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【2025年最新版】「愛知県手長エビ釣り」完全ガイド|実績ポイント8選と初心者向け爆釣のコツ‼︎

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愛知県内の河川汽水域は夏になると手長エビが大漁シーズン。矢作川や木曽川など身近な8ポイントと、初心者でも簡単に釣果を伸ばせる仕掛け・エサ選びのコツをまとめました。

愛知県・手長エビポイント8選

矢作川・棚尾橋周辺(西尾市〜碧南市)

テトラと護岸ブロックの隙間に大型が潜む人気スポット。夕マヅメ〜夜が好時合。河川敷に駐車可。

矢作川・中畑橋周辺(安城市)

足場が低くファミリー向け。橋脚際をウキ仕掛けで探ると数が伸びる。

木曽川・立田大橋周辺(愛西市)

汽水域に位置しサイズが良い。ハゼと同時に狙えて夏休みの定番ポイント。

木曽川河口(弥富市)

消波ブロック帯に胴長15cm級が付く。満潮からの下げ始めが狙い目。ライフジャケット必須。

豊川・柑子橋〜下条橋(豊川市)

石積み護岸&アシ際がポイント。日中でも水深があるので安定して釣れる。

庄内川河口(名古屋市港区)

名古屋市内から近い穴場。夜釣りはケミホタル付きウキが必携。

庄内川・庄内緑地公園前(名古屋市西区)

公園駐車場・トイレ完備。石ゴカイ餌のミャク釣りで子どもでも簡単。

新川放水路(豊橋市)

淡水と汽水が混じるためサイズが伸びやすい。風裏で波が落ちる日中も狙える。

初心者向け:手長エビを確実に釣る5つのコツ

1. ベストシーズンと時合い

6〜9月がハイシーズン。活動が活発になる夕マヅメ〜21時が最適。日が落ちたらヘッドライトを極力消し、静かにアプローチしましょう。

2. シンプル仕掛けで底ギリギリを探る

3. エサは“細く・小さく”

石ゴカイ・ミミズ・赤虫を0.5〜1 cmにカット。針先がわずかに出るようチョン掛けし、アタリが減ったらこまめに交換します。

4. アタリの見極めと合わせ方

エビがエサをつまむとウキが横にスーッと走るか糸が張ります。2〜3秒待ってから穂先を30 cmほど上げればバラシが激減。

5. 泥抜きで食味アップ

ブクブク付きバケツで2〜3時間泥吐きさせるだけで、唐揚げやかき揚げが格段に美味しくなります。


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