エコギア アジマストを使い始めたのは、堤防のアジングで「同じ場所に投げているのに、隣の人だけ釣れている」という夜が続いたからだった。そのとき気づいたのが、常夜灯の有無でカラーを変えた瞬間に、アジの反応が変わったという体験だった。

アジマストのカラーを変えたらアジの反応が変わった

初心者
初心者
アジマストって色が多くて、どれを買えばいいかわからなくて
つりぐっど
つりぐっど
まず#228ピュアクリアホロから入るといいですよ。常夜灯下の澄み潮ならこれ1本で反応が出ることが多いです

アジマストはエコギアの「アジ職人」シリーズに属するアジング専用ワームで、わずかに扁平なボディがスライドフォールを生み出し、アジが吸い込みやすい設計になっている。サイズは1.6インチ・2インチ・2.4インチの3展開で、カラーバリエーションは30色以上ある。

カラーを変える軸は大きく2つ。「常夜灯の有無」と「アジの活性」だ。常夜灯がある場所ではクリア系やナチュラル系が見切られにくく、常夜灯が届かない暗い場所ではグロウ系が存在感を出せる。さらにアジの活性が低いときはアミパターンに近いカラーが効くことがある。この3パターンを理解してから、どの色を投げるかが決まるようになった。

  • 常夜灯あり・澄み潮:#228ピュアクリアホロ(クリアが定番)
  • 常夜灯なし・暗い:#087メロングロウ(グロウで存在感を出す)
  • 活性低め・渋い夜:#407アミエビ(アミパターンで食わせる)

常夜灯の有無と活性でアジマストのカラーを選ぶ

常夜灯直下・澄み潮——#228ピュアクリアホロで自然に見せる

常夜灯が明るく水が澄んでいる状況では、アジがワームをはっきり視認できる。このタイミングで不自然なカラーを使うと「食い物に見えない」として見切られやすい。

#228ピュアクリアホロは常夜灯下のアジングで最初に投げるカラーとして安定している。クリアベースの中にホログラムが入っていて、常夜灯の光を受けるとベイトに似た微かなキラメキが出る。スローなただ巻きとフォールの組み合わせで、ジグヘッドが沈むときに吸い込みバイトが出ることが多い。

常夜灯なし・暗い場所——#087メロングロウで存在感を出す

常夜灯が届かない堤防の端や、船の陰になった暗い場所では、クリア系カラーは水中で「見えない」状態になる。この状況でグロウ(夜光)系に切り替えるだけで、アジが寄ってくる感覚が変わることがある。

#087メロングロウはグリーン系の夜光カラーで、暗い場所でも遠くからアジにアピールできる。暗所で使うときはフォールを長めに取り、ボトム付近からゆっくり巻いてくるとアタリが出やすい。常夜灯直下のスレたアジが相手なら逆効果になることもあるので、「暗い場所専用」と割り切って使っている。

活性低め・渋い夜——#407アミエビでアジに口を使わせる

常夜灯があって澄み潮でも、アジがなかなか口を使わない夜がある。豆アジの群れが入っていてベイトパターンが違うとき、または低水温で活性が下がっているときに感じる「アタリはあるけど乗らない」状態だ。

#407アミエビはアミエビに似せたカラーで、低活性時のアジに口を使わせやすい。クリア系やグロウ系に反応がなくなったタイミングで投入すると、急にアタリが増えることがある。サイズを1.6インチに落として、フォールスピードをさらに遅くするのが現場で試したコツだ。

今夜の状況に合う1色を選ぶ【アジマスト カラー診断】

アジマスト カラー診断

Q1. 今の常夜灯の状況は?


Q2. アジの活性は?




堤防のアジングで使い続けてきたエコギア アジマスト3色

① #228ピュアクリアホロ——常夜灯下の澄み潮で最初に投げる

クリアベースにホログラムが入ったカラー。常夜灯の光を受けると微かにキラキラし、ベイトらしい動きに見せやすい。スレたアジでも見切りにくく、「まず何から投げるか」で迷ったときのファーストチョイスにしている。

ジグヘッドのウェイトは0.8〜1.5g。フォール中に微かにテールが揺れるのがアジを誘う。着底後のゆっくりした巻き上げで、表層付近まで上げてくる途中にバイトが出ることが多い。

② #087メロングロウ——常夜灯が届かない暗い場所で替える

グリーン系の夜光カラー。常夜灯が届かない堤防の端や、船の陰になった暗い場所で使う色だ。クリア系に反応がなくなったとき、このカラーに替えただけでアタリが出ることがある。

暗所では特にフォールを長めに取り、ボトム近くをゆっくり引いてくるとアジが追ってきやすい。グロウの光量が強すぎると逆効果になることもあるので、常夜灯直下では使わないようにしている。

③ #407アミエビ——渋い夜に口を使わせる引き出し

アミエビに似せたクリアベースのカラー。活性が高い日よりも、「アタリはあるけど乗らない」「豆アジしかいない」という渋い夜に投入すると急にペースが上がることがある。

サイズを1.6インチに落としてフォールスピードを遅くするのが使い方のコツだ。クリア系とグロウ系で反応が出なかったときの切り替えとして、常に持っていくようにしている。

まとめ

エコギア アジマストのカラーは、常夜灯の有無アジの活性で変えていくのが基本になる。常夜灯下の澄み潮は#228ピュアクリアホロから入り、暗い場所では#087メロングロウ、活性が落ちたら#407アミエビに切り替える。この3色をローテーションするだけで、同じ場所での釣果が変わることを現場で体感した。

アジングのワーム選びや他のカラー比較については、以下の記事も参考にしてください。

アジングに最適なワームの選び方と人気商品24選

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愛知県在住の釣りYouTuber 仕事よりも堤防釣りを学んでいます♪ 今すぐ釣りを始められる記事を用意しています。