夏の堤防で一番焼けるのは首の後ろと耳の上。キャップだと首がガラ空き、サファリハットだと風で飛ぶ。この記事では釣り用UVカット帽子の選び方おすすめ10選をタイプ別に紹介する。

キャップだけでは首が焼ける——堤防で帽子が必要な本当の理由

初心者
初心者
キャップ被ってたのに首の後ろが真っ赤です…
つりぐっど
つりぐっど
キャップは前面しか遮れないからね。堤防は向きを変えながら釣るから、首の後ろや耳は常に紫外線を浴びてる。気づいたときには手遅れになりやすい場所だよ。

  • キャップ: 前面のみ保護。首の後ろ・耳・側面が無防備
  • サファリハット: 全周カバーだが風に弱い。ツバが広すぎると視界が狭くなる
  • ネックカバー付きハット: 首まで保護できるが通気性が悪いと蒸れる
  • 紫外線は曇りでも70〜80%が地上に届く。「曇りだから大丈夫」は危険

釣り用UVカット帽子の選び方——この3条件で選べば失敗しない

① UPF50+(UVカット率99%以上)を確認する

帽子のUVカット性能はUPF値で表される。UPF50+は紫外線の98%以上をカットするという意味で、帽子では最高レベル。安い帽子の中にはUPF表記がないものもあるが、UPF50+の表記がある帽子を選ぶのが基本

② 顎紐は必須——堤防は常に風が吹いている

堤防は海風が常に吹いている。特に夏の午後は海風が強くなる。顎紐なしのハットを堤防で使うと、キャスト時やしゃがんだ瞬間に風で飛ばされる。海に落ちたら回収不能。顎紐はスナップボタン式よりも長さ調整できる紐タイプが使いやすい。

③ 通気性のあるメッシュパネル——蒸れると被り続けられない

夏の直射日光の下で通気性の悪い帽子を被ると、頭が蒸れて逆に熱中症リスクが上がる。側面や頭頂部にメッシュパネルが入ったモデルを選ぶと、風が抜けて涼しい。ネックカバー付きモデルも、取り外し可能なタイプを選べば暑い時間帯は外せる。

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おすすめUVカット帽子10選 スペック早見表

No.商品名タイプUVカット顎紐ネックカバー参考価格
1ダイワ フルシェードハット DC-7725アドベンチャー○(フェイス+ネック)¥5,005
2シマノ レインハット CA-087Zレインハット¥4,872
3KOOLSOLY 360度日焼け防止キャップキャップ+日除けUPF50+○(360度フラップ)¥3,298
4Connectyle ネックカバー付きサファリハットサファリUPF50+○(取り外し可)¥2,490
5TOP-EX アドベンチャーハットアドベンチャー¥2,399
6Favoreal 2WAYメッシュ通気ハットサファリUPF50+¥2,269
7Soxbang 撥水バケットハットバケットUPF50+¥2,099
8Croogo ネックカバー付きキャップキャップ+日除けUPF50+○(着脱式ショール)¥2,099
9HORADON 撥水サファリハットサファリUPF50+¥1,980
10HORADON コットン深型バケットハットバケットUPF50+¥949

おすすめUVカット帽子10選

【釣りブランド】ダイワ・シマノの専用モデル

ダイワ フルシェードハット DC-7725(DAIWA)

項目スペック
タイプアドベンチャーハット
UVカット○(遮熱生地採用)
日除けフェイスシェード+ネックシェード(取り外し可)
特徴形状記憶ワイヤー・大型メッシュ通気・顎紐あり

ダイワの2025年モデル。フェイスシェードとネックシェードが取り外し可能で、顔から首まで360度カバーできる。遮熱生地で直射日光の熱を反射し、サイド〜バックの大型メッシュで通気性も確保。形状記憶ワイヤー入りでツバの角度を自由に調整できるため、キャスト時は上げて視界を広く、待ち時間は下げて日差しをカットと使い分けられる。

シマノ レインハット CA-087Z(SHIMANO)

項目スペック
タイプレインハット
UVカット
防水防水仕様
特徴シマノ製・顎紐あり・防水+UVカットの二刀流

シマノのレインハット。防水性能とUVカットを両立しているため、夏の急な雨と紫外線の両方に対応できる。レインウェアとセットで使えば突然の雨でも慌てない。釣りブランドならではのシルエットで、フィッシングシーンに自然に馴染む。

【ネックカバー付き】首まで完全ガードする帽子

KOOLSOLY 360度日焼け防止サンキャップ(KOOLSOLY)

項目スペック
タイプキャップ+ネックフラップ+フェイスカバー
UVカットUPF50+
日除け360度ネックフラップ+フェイスカバー
特徴メッシュ通気・速乾素材・釣り専用設計

キャップにネックフラップとフェイスカバーが一体化した「完全防御型」。顔・首・耳を360度カバーできる。Amazonレビューでは「フェイスガードなしでこれ1つで完結する」「釣り用に設計されているので被りやすい」と高評価。メッシュパネルで通気性も確保。フェイスガードと帽子を別々に買うよりコスパが良い。

Connectyle ネックカバー付きサファリハット(Connectyle)

項目スペック
タイプサファリハット+取り外し式ネックカバー
UVカットUPF50+(UVカット98%以上)
ツバ7.5cm+ネックカバー12cm
特徴撥水加工・約100g軽量・折りたたみ可

12cmのネックカバーが取り外し可能で、暑い時間帯は外して涼しく、日差しが強い時間帯はつけて首をガード。撥水加工で急な雨にも対応。約100gと軽量で、折りたたんでタックルバッグに入れておける。Amazonレビューでは「ネックカバーの着脱が便利」「軽くてかぶり心地が良い」と評価されている。

Croogo ネックカバー付きキャップ(Croogo)

項目スペック
タイプキャップ+着脱式ネックカバー
UVカットUPF50+
日除け着脱式ショール型ネックカバー
特徴メッシュ通気・速乾素材・キャップ派にも使いやすい

「ハットは被り慣れない、キャップがいい」という人向け。キャップの被りやすさはそのままに、着脱式ショール型ネックカバーで首の後ろをガード。Amazonレビューでは「キャップ感覚で使えるのが良い」「ネックカバーを外せば普通のキャップになる」と評価。2,099円の手頃さも魅力。

【サファリハット・アドベンチャーハット】全周カバーの定番

TOP-EX アドベンチャーハット(TOP-EX)

項目スペック
タイプアドベンチャーハット
UVカット
顎紐取り外し可能
特徴サイドメッシュ・2WAYスナップ・3サイズ展開

ミリタリーデザインのアドベンチャーハット。サイドのスナップボタンでツバを上げてテンガロン風にできる2WAY仕様。3サイズ展開(M/L〜XL/2XL)で頭の大きい人にも対応。サイドメッシュパネルで蒸れにくく、折りたたんでコンパクトに持ち運べる。

Favoreal 2WAYメッシュ通気サファリハット(Favoreal)

項目スペック
タイプサファリハット
UVカットUPF50+(UVカット99%以上)
ツバ9.5cm
特徴2WAYメッシュ通気・超軽量・大きいサイズ対応

9.5cmのつば広で顔の横まで日差しをカット。2WAYメッシュ構造で通気性が良く、真夏でも頭が蒸れにくい。ポリエステル100%の速乾素材で汗をかいてもすぐ乾く。大きいサイズ対応で頭が大きい人も安心。

HORADON 撥水サファリハット(HORADON)

項目スペック
タイプサファリハット
UVカットUPF50+(専門機関認証済み)
撥水撥水認証済み
特徴内側冷感メッシュ・約100g軽量・顎紐30cm

UPF50+と撥水性能の両方が専門機関の認証済み。内側に冷感メッシュ素材を使用しているため、被った瞬間にひんやり感がある。約100gと軽量で長時間被っても首が疲れない。1,980円で認証済みのUV+撥水という高コスパモデル。

【バケットハット】カジュアル派に人気の深型

Soxbang 撥水バケットハット(Soxbang)

項目スペック
タイプバケットハット
UVカットUPF50+
撥水撥水加工
特徴サイズ調整紐・折りたたみ可・軽量

カジュアルなバケットハットでありながらUPF50+と撥水加工を搭載。釣りの帰りにそのまま買い物に行っても違和感がないデザイン。サイズ調整紐で頭にフィットするので風にも飛ばされにくい。折りたたんでポケットに入るコンパクトさも便利。

HORADON コットン深型バケットハット(HORADON)

項目スペック
タイプバケットハット(深型)
UVカットUPF50+
素材コットン(髪が乱れにくい)
特徴2サイズ展開・深め設計・顎紐あり・949円

949円という破格の安さでUPF50+のバケットハット。コットン素材で肌触りが良く、髪が乱れにくい。深め設計で風に飛ばされにくい。「まず1つ試してみたい」という人のお試し用に最適。2サイズ展開(56-58cm/60-62cm)で頭の大きい人にも対応。

まとめ

夏の釣り帽子は①UPF50+のUVカット ②風で飛ばない顎紐 ③蒸れにくいメッシュ通気の3条件で選ぶのが正解。ダイワ・シマノの釣り専用モデルは信頼性が高く、2,000円前後のサファリハットでもUPF50+認証済みの高コスパモデルが揃っている。首の後ろの日焼けが気になるなら、ネックカバー付きモデルを選んでおくと後悔しない。

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