レインズ アジアダーを堤防のアジングで使い始めてから、カラーを意識するようになった。同じ場所で投げているのに、常夜灯がある場所とない場所でアジの反応が全然違う。常夜灯の明るさに合わせてカラーを変えた夜から、アタリの出方が変わったという体験が、この記事を書くきっかけになった。

アジアダーのカラーを変えたらアジの反応が変わった

初心者
初心者
アジアダーって定番ワームって聞くけど、何色から使えばいいのかわからなくて
つりぐっど
つりぐっど
まずは常夜灯の有無を見てから選ぶといいですよ。明るい場所と暗い場所で使う色が変わってきます

アジアダーはレインズのアジング専用ピンテールワームで、やや細身のボディとピンテールが組み合わさり、フォール中に微かに揺れる動きでアジを誘う。カラーバリエーションは非常に多く、どれを選ぶか迷いやすいワームのひとつだ。

カラーの選び方はシンプルで、「常夜灯の明るさ」を軸にすると整理しやすい。明るい常夜灯下ではクリア系やナチュラル系のカラーが見切られにくく、常夜灯が届かない暗い場所ではグロウ(夜光)系で存在感を出す必要がある。この2軸を理解してから、夜ごとのカラー選択が落ち着いた。

  • 常夜灯あり・明るい:#171復刻メロンソーダ(ナチュラル系で食わせる)
  • 常夜灯なし・暗い:#125グローオキアミパワー(グロウで存在感)
  • 常夜灯弱め・中間:#123グロー冷凍ミカン(グロウ+オレンジで調整)

常夜灯の明るさでアジアダーのカラーを変えていく

常夜灯直下・明るい——#171復刻メロンソーダでナチュラルに食わせる

常夜灯が明るく水が澄んでいる状況では、アジがワームをはっきり確認できる。この状況でグロウ系の派手なカラーを使うと「食い物に見えない」として見切られることがある。

#171復刻メロンソーダは、クリアに近いナチュラル系で常夜灯下のアジングで実績が高い。光に当たると微かな透明感があり、アジのいる層をゆっくり引いてくると吸い込みバイトが出やすい。常夜灯直下で最初に投げる1本として使いやすいカラーだ。

常夜灯なし・暗い場所——#125グローオキアミパワーで存在感を出す

常夜灯が届かない場所では、クリア系カラーは水中で「見えない」状態になる。この状況でグロウ系に切り替えることで、アジがワームの位置を認識しやすくなる。

#125グローオキアミパワーは、オキアミに似たカラーリングにグロウが入っており、暗い場所でも遠くからアジにアピールできる。フォール中に微かに光り、ボトム付近を漂わせているときにアタリが集中することがある。常夜灯の届かない場所ではこのカラーを基準に選んでいる。

常夜灯弱め・中間の明るさ——#123グロー冷凍ミカンで調整する

常夜灯はあるが離れていて光量が弱い、あるいは月明かりがある程度という「中間の明るさ」の状況は判断が難しい。クリア系では存在感が薄く、グロウ系では明るすぎる、というちょうど境界の状況だ。

#123グロー冷凍ミカンはオレンジ系のグロウカラーで、クリア系とグロウ系の中間的なアピールができる。光量が弱い常夜灯下や、澄み潮でグロウ系を使うと派手すぎるという状況でも使いやすい。迷ったときのローテーション2色目として持っていくようにしている。

今夜の状況に合う1色を選ぶ【アジアダー カラー診断】

アジアダー カラー診断

Q1. 今の常夜灯の明るさは?


Q2. 今の水の色は?




堤防のアジングで使い続けてきたレインズ アジアダー3色

① #171復刻メロンソーダ——常夜灯下の澄み潮で最初に投げる

クリアに近いナチュラル系カラーで、常夜灯の光を自然に透かす。アジがワームを視認できる状況でも見切られにくく、ファーストキャストから投げやすいカラーだ。「常夜灯下なら最初にこれ」という位置づけで使っている。

フォール中のピンテールの微かな揺れがアジを誘う。ジグヘッドを軽め(0.6〜1g)にしてゆっくりフォールさせると、着底前にアタリが出ることもある。

② #125グローオキアミパワー——常夜灯がない暗い場所で替える

オキアミに似せたカラーリングにグロウが入っており、暗い場所でも微かに光る。常夜灯が届かない場所で投入すると、クリア系では全くアタリがなかったのに急に反応が出ることがある。

ボトム付近を意識してフォールを長めに取り、ゆっくりした巻き上げを繰り返すのが基本の使い方だ。グロウの光量でアジが寄ってくる感覚があり、アタリが増えたタイミングでカラーをローテーションするまでの「つなぎの1色」にもなる。

③ #123グロー冷凍ミカン——常夜灯が弱いときの中間カラー

オレンジ系のグロウカラーで、クリア系では存在感が薄く、グロウ系では明るすぎるという中間の状況で使いやすい。常夜灯から少し離れた場所や、月明かりがある程度の夜に投入することが多い。

クリア系と暗所用グロウの2本を試して反応がいまひとつなとき、このカラーを入れると急にアタリが出ることがある。場所や時間帯が変わったタイミングで3色目の切り替えカードとして持っていくと便利だ。

まとめ

レインズ アジアダーのカラーは、常夜灯の明るさを軸に選んでいくとシンプルに整理できる。常夜灯直下の澄み潮は#171復刻メロンソーダ、暗い場所では#125グローオキアミパワー、中間の明るさでは#123グロー冷凍ミカンへ切り替える。この3色をローテーションしてから、同じ場所での釣果が安定するようになった。

アジングのワーム選びや他の定番ワームとの比較については、以下の記事も参考にしてください。

アジングに最適なワームの選び方と人気商品24選

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愛知県在住の釣りYouTuber 仕事よりも堤防釣りを学んでいます♪ 今すぐ釣りを始められる記事を用意しています。