コスパ抜群で人気のメジャークラフトロッド。ソルパラから最上位クロスライド5Gまでシリーズ別の特徴と番手選びのコツを初心者向けに解説し、堤防・サーフ・磯で青物を獲るおすすめ6本を紹介。適正ジグ重量・ロッド長さの目安もわかりロッドの選び方が身に付きます。

この記事を読んでわかること

ショアジギング メジャークラフトの魅力とは

ショアジギング メジャークラフトの魅力とは
  • 低価格帯から高性能モデルまで幅広いラインナップ
  • 初心者でも扱いやすいロッド設計が充実
  • シリーズごとの特徴がはっきりしていて選びやすい
  • 軽量かつ強度も高く、幅広い青物ターゲットに対応可能

安定した品質とコストパフォーマンス

メジャークラフトといえば、やはり高品質なのに手が届きやすい価格帯が魅力。最先端のカーボン素材や独自の製法を活かしつつ、しっかりとコストを抑えています。

特に青物狙いのショアジギングはロッドに負荷がかかりやすい釣りですが、メジャークラフト製品なら気軽に安心して始められます。

多彩なジャンル・モデル展開

軽いジグで小型青物を狙うライトショアジギングから、80g超のヘビーウェイトジグでブリやヒラマサを狙う本格ロッドまで、ラインナップが幅広いのもポイント。

特に初心者には自重が軽めで取り回しやすいロッドが人気です。

シリーズごとに目指す性能が明確

メジャークラフトのロッドは、それぞれがコンセプトを明確に打ち出しているのも特徴です。

たとえば、高感度・高弾性を重視したモデルや、大物ファイトを想定して強度を高めたモデルなど、目的別に選べるので迷いにくいでしょう。

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ショアジギングロッド選びのポイント

  • ジグの重さに合わせた番手を選ぶ
  • サーフや磯なら10ft前後の長さが便利
  • 軽さと操作性を重視するなら9ft台もアリ
  • 初心者は“M”または“MH”クラスが扱いやすい

適正ウェイトをチェック

ショアジギングでは20~60g前後のメタルジグをメインに使用することが多いです。

ルアー重量に合わせて設計されたロッドなら、キャストの飛距離や操作性がぐっと良くなります。

長さはフィールド次第

足場の高い堤防や磯、遠投が必要なサーフでは10ft前後を選ぶと便利。

一方、取り回しを重視するなら9ft台もおすすめです。自分の体力や目的地の地形なども考慮して決めましょう。

初心者AくんとベテランBさんのQ&A

Q&Aその1

初心者Aくん:「番手って具体的にどう影響しますか?」
ベテランBさん:「番手はロッドの硬さを示す指標だね。同じメタルジグでも、硬いロッドだと投げにくかったり、柔らかいロッドだと大物に対応しづらくなる。自分が使うジグの重さと照らし合わせて選ぶと失敗が少ないよ。」


Q&Aその2

初心者Aくん:「MH番手のロッドとM番手のロッド、違いは大きいんですか?」
ベテランBさん:「結構違うね。MHなら40~60gをメインに扱いやすいし、中型青物とのファイトにもゆとりがある。一方でMなら40g以下のジグを繊細に操作しやすいから、小型青物やシーバス、ヒラメなども狙いやすいんだ。」


Q&Aその3

初心者Aくん:「同じMHでもメーカーによって硬さが違うって聞きました。どう選べばいいんでしょう?」
ベテランBさん:「確かに各メーカーごとに微妙に硬さの基準が異なるね。まずは適合ルアーウェイトをチェックするのがおすすめ。『40~60g』や『30~80g』みたいな幅を見て、普段使うジグに近いほうを選ぶとミスマッチが少なくなるよ。」


メジャークラフト製ショアジギングロッドのおすすめ6選

ここからは、メジャークラフトが誇るショアジギングロッドを一挙に紹介します。

初心者に嬉しいリーズナブルなモデルからハイスペックなモデルまで幅広くピックアップしました。

シリーズ名価格帯特徴適合ルアー重量
クロスライド5G約25,000円~高い剛性と軽量化を両立。
大型青物にも余裕を持って挑める。
20〜100g前後
クロスライド1G約15,000円~上位モデルのノウハウを継承。
コスパに優れたオールラウンダー。
15~100g
(機種により異なる)
トリプルクロス約20,000円~4軸カーボン採用でねじれに強い。
中上級者にも人気。
5~100g
(機種により異なる)
クロステージ約13,000円~3層構造+X状補強。
ハイパワーだが扱いやすい。
5~80g
(機種により異なる)
ソルパラ ショアジギング約9,000円~価格以上の実用性。
初心者に大人気の入門ロッド。
5~80g
(機種により異なる)
ファーストキャスト ショアジギング約7,000円~もっとも手軽な価格帯。
リーズナブルながら必要性能を網羅。
15~100g
(機種により異なる)

クロスライド5G:ハイエンド並みの機能を搭載

東レのカーボン素材「T1100G」やメジャークラフト独自の「R360構造」を組み合わせることで、非常に軽量かつ高剛性を実現しています。

大型のヒラマサやブリにも対応できるパワーを持ちながら、操作性もしっかりキープ。

つりぐっど
つりぐっど
予算に余裕があり、長く使える一本を探しているという方には最適です。

クロスライド1G:上位機の技術を気軽に体感

上で紹介した5Gの下位モデルにあたる1Gですが、メジャークラフトが蓄積してきたノウハウをしっかり注入。

つりぐっど
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キビキビした操作感と十分なバットパワーが印象的で、「中間価格帯でできるだけ性能が高いものを」と考える方におすすめです。

トリプルクロス:ねじれに強く幅広いターゲットに対応

4軸カーボンによりロッドのねじれを抑え、キャスト時やファイト時のブレを軽減。大型青物だけでなく、根魚や小型回遊魚まで一本で楽しみたい人にぴったり。

つりぐっど
つりぐっど
シーバスにも流用しやすいモデルもあるため、汎用性を重視する方に好評です。

クロステージ:初心者からステップアップしたい人向け

メジャークラフトの定番シリーズの一つ。3層構造+Xテーピングにより耐久力を高めており、しかも価格は控えめ。

つりぐっど
つりぐっど
「最初の一本を卒業して、もう少し本格的なロッドが欲しい」というタイミングでも選びやすいでしょう。

ソルパラ ショアジギング:入門者に定番のモデル

値段に対して性能が高いという、非常にコストパフォーマンスが良いシリーズ。ロッド操作に慣れていない初心者でもキャストやアクションがしやすい設計です。

つりぐっど
つりぐっど
特に40g前後のジグをメインにするライトショアジギング入門用として支持されています。

ファーストキャスト:超リーズナブルながらしっかり使える

「ロッドが折れるかも…」なんて心配をしつつ始めるよりも、まずはこの価格帯で気軽に挑戦してみるのも選択肢の一つ。

つりぐっど
つりぐっど
意外と耐久性もあり、大型青物も十分狙えます。「道具にお金をかけすぎず、まずは釣りを楽しみたい!」という方におすすめです。

まとめ|メジャークラフトでショアジギングを充実させよう

  • 初心者にはソルパラやファーストキャストが安心
  • やや上の価格帯ならクロステージやクロスライド1Gも人気
  • 最上位性能を求めるならクロスライド5G

メジャークラフトはショアジギング用ロッドの多彩な選択肢を用意しており、初心者から上級者まで満足できるラインナップが魅力です。

シチュエーションや予算に合わせて選べば、青物ゲームがいっそう楽しくなるはず。

ぜひ自分に合った一本を手に取り、ショアジギングを思う存分楽しんでください。

結局どのシリーズを買う?使うジグの重さと予算で決めます【2026年9月追記】

6つのシリーズを見比べても決まらない人向けに、選ぶ順番を絞りました。ふだん投げるジグの重さ、出せる金額、長さの3つです。

  • ジグの重さ:40g前後ならLSJの番手、60g以上も投げるならMHかH
  • 金額:1万円前後ならソルパラかファーストキャスト、3万円台ならクロスライド5G
  • 長さ:堤防・磯・サーフは10ft前後、取り回し重視は9ft台(本文の基準)

ジグの重さと予算の早見表(メーカー公表値)

この記事の6シリーズから、メーカーがスペック表を公開している番手を4つ並べました。実売価格は各リンク先で確かめてください。

使い方シリーズ・番手の例メーカー公表値迷ったら
40g前後で始めるソルパラ ショアジギング SPX-962LSJルアー40±20g/PE1.0〜2.5号/本体9,600円SPX-962LSJ
とにかく安く試すファーストキャスト FCS-962LSJ/FCS-1002MH15〜50g・169g/30〜80g・250g(価格はオープン)FCS-962LSJ
60g前後も投げるソルパラ ショアジギング SPX-1002MHルアー60±20g/PE1.0〜3.0号/本体10,300円SPX-1002MH
軽さと感度にお金を出すクロスライド5G XR5-962M/LSJ15〜50g/151g/本体32,500円XR5-962M/LSJ

クロステージ・トリプルクロス・クロスライド1Gは、本文の表のとおり中間の価格帯です。同じMHでも適合ルアー重量が違うので、買う前に公式のスペック表で確かめてください。

メジャークラフトが向く人、向かない人

向く人は、最初の1本にお金をかけすぎたくない人です。ソルパラは本体9,600円、ファーストキャストはさらに下で、ファーストキャストにもFuji製ガイドが付いています。

同じメーカーで買い足していきたい人にも合います。ファーストキャストからクロスライド5Gまで、LSJ・M・MH・Hという番手の表記が共通です。

向かない人は、20gのマイクロジグから100gまで1本でまかなおうとする人です。適合ルアー重量は番手ごとに40±20gや60±20gと幅が決まっています。

軽いジグと重いジグの両方を投げるなら、2本に分けるほうが結果的に安上がりです。1本目を買ってから、足りない重さの番手を足す順番が無駄がありません。

  • 40g前後・堤防・サーフ → ソルパラ SPX-962LSJ
  • できるだけ安く → ファーストキャスト FCS-962LSJ
  • 60g前後・潮の速い場所 → ソルパラ SPX-1002MH/ファーストキャスト FCS-1002MH
  • 1本目を卒業した → クロステージ/クロスライド1G(本文の表)
  • 軽さと感度、長く使う → クロスライド5G XR5-962M/LSJ

迷ったらこの2本

初めての1本ならソルパラ ショアジギング SPX-962LSJです。ルアー40±20gなので20〜60gのジグが投げられ、本文で「40g前後のライトショアジギング入門」と書いた番手そのものです。

本体9,600円で、1本目として無理のない金額です。

長く使う1本ならクロスライド5G XR5-962M/LSJです。9フィート6インチで自重151gと軽く、本文でふれた東レのT1100Gカーボンと独自のR360構造を使っています。

本体32,500円で、ソルパラのおよそ3倍です。釣れる魚の数が変わるわけではなく、差は1日投げ続けたときの疲れと感度です。

よくある質問

Q. 上級者はメジャークラフトを使わない?

そうとは言えません。入門のファーストキャストから、東レのT1100Gカーボンと独自のR360構造を使ったクロスライド5Gまで幅があります。

上のクラスは本文でも中上級者に人気と書いたとおりで、価格で選び分けられているメーカーです。

Q. 初めてのショアジギングはどの番手を選べばいい?

20〜60gのメタルジグが中心なら、MかMHクラスが扱いやすいです。堤防・磯・サーフは10ft前後、取り回し重視なら9ft台です。

40g前後で始めるなら、ルアー40±20gのソルパラ SPX-962LSJが合います。

Q. MとMHはどれくらい違う?

本文の目安では、MHは40〜60gを扱いやすく中型青物にも余裕があります。Mは40g以下を細かく動かしやすく、小型青物やシーバス、ヒラメも狙えます。

メーカーごとに硬さの基準が違うので、番手名より適合ルアー重量で見てください。

Q. シーバスロッドと兼用できる?

本文で挙げたトリプルクロスのように、シーバスへ流用しやすいモデルはあります。

20g前後のミノーと60gのジグを両方投げるなら、1本でまかなうより2本に分けるほうが結果的に楽です。

Q. ソルパラとファーストキャストは何が違う?

メーカー公表値では、ソルパラ SPX-962LSJはルアー40±20g・本体9,600円、ファーストキャスト FCS-962LSJは15〜50g・自重169gで価格はオープンです。

まず釣りを楽しみたい人はファーストキャスト、1本目から少し余裕を持たせたい人はソルパラです。

出典と更新について

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