真夏の堤防。帽子も日焼け止めも塗ったのに、釣りから帰ると首の後ろだけ真っ赤に焼けてヒリヒリする——そんな経験はないだろうか。首は意外と死角で、顔より焼けやすい。この記事では釣りで使える冷感ネックゲイター(フェイスカバー)の選び方おすすめ10選を、UVカット率の見方とあわせて紹介する。

なぜ釣りで首だけ焼ける?タオルを巻くだけではダメな理由

初心者
初心者
帽子してるのに、なんで首の後ろだけ毎回真っ赤になるんですか…?
つりぐっど
つりぐっど
水面からの照り返しだよ。海も堤防のコンクリも下から紫外線を跳ね返すから、ツバの下になる首の後ろが一番焼ける。普通のタオルを巻く人もいるけど、汗を吸って重くなるし、ずれて結局焼けるんだ。

  • 普通のタオル: 汗を吸って重くなり、動くとずれて隙間から焼ける
  • 日焼け止めだけ: 汗で流れて2〜3時間で効果が落ちる。塗り直しが面倒
  • 冷感ネックゲイター: UPF50+で紫外線を物理的にブロックしつつ、接触冷感で首元をひんやり保つ。汗で流れず一日中効く

冷感ネックゲイターの選び方——釣りで使うならこの3つを見る

初心者
初心者
種類が多すぎて、何を基準に選べばいいですか?
つりぐっど
つりぐっど
釣りで使うなら「UVカット率」「冷感の種類」「形状」の3点で選ぶと失敗しにくいよ。

① UVカット率は「UPF50+」を選ぶ——数値表記があるものほど安心

日焼け対策が目的ならUPF50+(紫外線を約98%カット)と明記されたものを選ぶ。UPFはUVカットの強さを示す指標で、50+が最高ランク。安価でも「UPF50+」と数値表記があるものは信頼できる。逆に「UVカット」とだけ書かれて数値がないものは効果が読めない。

② 冷感は「接触冷感」と「気化熱(ウェット)」の2タイプ

冷感ネックゲイターには大きく2種類ある。釣りスタイルで使い分けるのが正解。

タイプ仕組み向いている釣り
接触冷感肌に触れた瞬間ひんやり。乾いたまま使える移動の多いランガン・ルアー
気化熱(ウェット)濡らして振ると冷える。冷却力は強いが乾くと再度濡らす同じ場所で粘る堤防・船

移動が多い釣りでウェットタイプを選ぶと、濡らし直す手間が増えて結局乾いたまま使うことになる。ランガン主体なら接触冷感、置き竿で粘るならウェットが快適だ。

③ 形状——「耳掛け型」「ネックゲイター型」「フルフェイス型」

耳掛け型は呼吸がしやすくズレにくい。ネックゲイター型は首元の冷感が高く着脱が楽。フルフェイス型(バラクラバ)は頭頂部まで覆えるので、日陰ゼロのサーフや沖堤で全面を守りたい人向け。眼鏡や偏光サングラスが曇りやすい人は、呼吸の抜けがいい耳掛け型を選ぶといい。

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Q1. 主な釣り場は?

おすすめ冷感ネックゲイター10選 早見表

価格・形状・UVカット率をまとめた。気になる商品は下の詳細へ。

#メーカー商品名形状UV価格目安
1おたふく手袋おたふく手袋 夏用フェイスマスク ウェットタイプ JW-600耳掛け型UPF50+¥881
2BassdashBassdash ネックゲイター UVカット UPF50+ネックゲイター型UPF50+¥998
3AndeorAndeor フェイスカバー UPF50+ 接触冷感-5℃耳掛け型UPF50+¥999
4ROCKBROSROCKBROS バラクラバ 夏用 冷感 UVカットフルフェイス型UPF50+¥1,216
5DELLINGDELLING 日本製 フェイスカバー UPF50+耳掛け型UPF50+¥1,344
6Wild SceneWild Scene フェイスカバー UPF50+ 吸汗速乾耳掛け型UPF50+¥1,780
7フリーノットフリーノット HYOON EX フェイスマスク Y3225フルフェイス型UPF50+¥2,310
8シマノシマノ SUN PROTECTION ネッククール AC-064Qネックゲイター型UPF50+¥2,888
9ダイワダイワ アイスドライ クールネック&フェイスカバー DA-9021ネックゲイター型UPF50+¥3,580
10がまかつがまかつ 2WAYプリントネックガード GM3746ネックゲイター型UPF50+¥4,118

おすすめ冷感ネックゲイター10選

コスパ重視からシマノ・ダイワ・がまかつの釣具メーカー系まで、釣りで使える10点を価格順に紹介する。

1. おたふく手袋 夏用フェイスマスク ウェットタイプ JW-600

濡らして使う気化熱タイプ。とにかく安く即冷したい人に。UPF50+・耳掛け型

2. Bassdash ネックゲイター UVカット UPF50+

魚柄の釣り専用デザイン。1000円以下でUPF50+確保。UPF50+・ネックゲイター型

3. Andeor フェイスカバー UPF50+ 接触冷感-5℃

接触冷感-5℃・呼吸しやすい耳掛け。長時間でも蒸れにくい。UPF50+・耳掛け型

4. ROCKBROS バラクラバ 夏用 冷感 UVカット

頭頂部まで覆う全面ガード。日陰ゼロのサーフ・沖堤に。UPF50+・フルフェイス型

5. DELLING 日本製 フェイスカバー UPF50+

日本製・全面消臭素材。肌が敏感で素材にこだわる人向け。UPF50+・耳掛け型

6. Wild Scene フェイスカバー UPF50+ 吸汗速乾

カラー豊富・スリム設計。女性アングラーにも人気。UPF50+・耳掛け型

7. フリーノット HYOON EX フェイスマスク Y3225

釣り専用HYOON素材・接触冷感。ルアーマンの動きやすさ重視。UPF50+・フルフェイス型

8. シマノ SUN PROTECTION ネッククール AC-064Q

シマノ釣り専用設計。首元の冷感が高くショアジギ・エギングに。UPF50+・ネックゲイター型

9. ダイワ アイスドライ クールネック&フェイスカバー DA-9021

アイスドライ素材で接触冷感+速乾。船・磯の本格派に。UPF50+・ネックゲイター型

10. がまかつ 2WAYプリントネックガード GM3746

フェイスカバーにもネックゲイターにもなる2WAY多機能。UPF50+・ネックゲイター型

こんな人におすすめ/おすすめしない

  • おすすめな人: 首の後ろが毎回焼ける/日焼け止めの塗り直しが面倒/一日中外に立つ堤防・サーフ釣りが多い人
  • おすすめしない人: 短時間の朝マズメだけ/曇天・日陰中心の釣りが多い人は、無理に冷感ゲイターを使わず日焼け止めだけでも十分なことがある

初心者
初心者
結局どれを選べばいいか迷います…
つりぐっど
つりぐっど
まず1枚試すなら安いウェットタイプ(おたふく)かBassdash。本格的に夏を戦うならシマノ・ダイワの釣り専用がズレにくくて長持ちするよ。

ゲイター単体で迷う場合は、帽子・アームカバー・日焼け止めと組み合わせて全身で対策するのが効果的。以下の関連記事もあわせてどうぞ。

よくある質問

冷感ネックゲイターは本当に涼しいですか?

接触冷感タイプは肌に触れた瞬間にひんやりしますが、外気温そのものを下げるわけではありません。涼しさを最優先するなら、濡らして使うウェットタイプか、首を直接冷やすアイスリングとの併用が効果的です。

UPF50+があれば日焼け止めは不要ですか?

ゲイターで覆った部分はほぼ不要ですが、覆えない目の周りや手の甲には日焼け止めを併用してください。隙間からの照り返しもあるため、併用が安心です。

メガネ・偏光サングラスが曇りませんか?

口元を覆うフルフェイス型は呼気で曇りやすい傾向があります。曇りが気になる人は、呼吸が抜けやすい耳掛け型か、口元の開いたネックゲイター型を選んでください。

洗濯はできますか?

ほとんどが手洗い・ネット使用で洗濯機OKですが、接触冷感やUV加工を長持ちさせるなら手洗い・陰干しが無難です。乾燥機は素材が傷むため避けてください。

まとめ

首の日焼けは「焼けてから」では遅い。UPF50+・接触冷感・自分の釣りに合った形状の3点で選べば、真夏の堤防でも首元を守りながら快適に粘れる。まず1枚試すなら安価なウェットタイプ、本格的に夏を戦うならシマノ・ダイワの釣り専用モデルがおすすめだ。

夏の暑さ対策は首だけでなく全身で。帽子・アームカバー・日焼け止め・ファン付きベストとあわせて、2026年の夏を乗り切ろう。

※当サイトの個人的見解です。商品の評価は使用環境・個体差により異なります。価格・仕様は変動するため、購入前に各販売ページで最新情報をご確認ください。

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つりぐっど
愛知県在住の釣りYouTuber 仕事よりも堤防釣りを学んでいます♪ 今すぐ釣りを始められる記事を用意しています。