自宅用ロッドスタンドは、ロッドを安全に保管しつつ部屋のスペースを有効活用できる便利アイテムです。収納本数・設置形状・素材・デザイン性などを比較することで、自分の釣りスタイルや部屋の環境に最適なスタンドを選べます。本記事では、失敗しない選び方とおすすめモデルをわかりやすく解説します。

記事内容をチェック
  1. 【初心者必見】自宅用ロッドスタンドの選び方
  2. 【自宅用ロッドスタンド】大容量タイプ(15本以上収納)
  3. 【自宅用ロッドスタンド】壁掛けタイプ(省スペース・ディスプレイ向き)
  4. 【自宅用ロッドスタンド】コンパクトタイプ(10本以下収納)
  5. 使用する際の注意点

【初心者必見】自宅用ロッドスタンドの選び方

保有しているロッド本数に合った収納数を確認する

  • 現有本数を正確把握
  • 予備枠は二〜三本
  • 拡張性と増設可否

まず手持ち本数と今後の増加見込みを数え、必要収納を決めます。目安は現有+2〜3本。リール付きで立てる場合は余裕を確保し、買い足す予定があるなら拡張や増設がしやすいモデルを選ぶと長く使えます。

12本持ちです。何本用が最適ですか?

現有12本+予備2〜3本で15〜16本用が安心です。
今後増やすなら20本用も検討。
拡張パーツ対応だと将来的に無駄が出にくいです。

縦置き・横置きタイプなど設置スペースに合う形状を選ぶ

初心者
初心者
6畳の部屋です。奥行を抑えたいのですが、縦置きと横置きはどちらが良いでしょうか?省スペース重視です。
縦置きは奥行30〜35cmが目安で5〜8本ほど。横置きは幅80〜100cm必要ですが一覧性が高いです。導線が狭いなら、安定性重視で縦置き+壁寄せが無難です。

間取りに合わせて縦置き・横置きを選びます。縦は奥行が浅く省スペース、横は一覧性が高く整頓がしやすい特長。扉の開閉や通路の幅を妨げない位置に置くこと、壁や柱に干渉しないかの動線チェックも忘れないようにしましょう。

ワンルーム6畳ならどちらが現実的?

奥行を抑えたいなら縦置きが現実的です。
縦は奥行30〜35cm、横は幅80〜100cmが目安。
壁掛けを併用するとさらに省スペース化できます。

素材(木製・アルミ・樹脂など)の耐久性をチェックする

  • 木製は質感と剛性
  • アルミは軽量高剛性
  • 樹脂は防錆と耐水

木製は温かみと十分な剛性、アルミは軽量かつ強度に優れ、樹脂はサビや水濡れに強いのが特長です。湿気や潮に触れる場所では樹脂・アルミが無難。当たり面の保護材や荷重、長期使用でのたわみも合わせて確認しましょう。

湿気が多い部屋です。どの素材が安心?

樹脂やアルミが扱いやすいです。
木製を選ぶなら防水塗装や防湿対策がある製品を。
濡れたロッドを立てる場合は当たり面の素材も確認しましょう。

組み立てやすさ、持ち運びやすさを比較する

初心者
初心者
不器用です。目安として組立時間はどのくらいなら安心でしょうか?
工具不要や番号付きパーツなら10〜20分で完成することが多いです。重量は5kg以下だと移動も容易。安定性重視で床保護材の有無も確認しましょう。

工具不要や目印付きパーツのモデルは組立がスムーズ。模様替えや掃除を考えると分解・折りたたみ可否や重量も重要です。キャスターや取っ手の有無も取り回しに影響するので、移動前提なら必ずチェックしましょう。

女性1人でも組み立てられますか?

工具不要タイプなら十分可能です。
重量5kg以下・パーツ少なめなら負担は小さめ。
床傷防止のフェルトやマットも用意すると安心です。

ロッド同士が干渉しにくい設計かどうかを見る

ガイドやリールが当たりにくい配列・間隔を優先しましょう。

センター間隔は3.5〜5cmが目安。大型ガイドやベイト混在時は広めが安心。段差式で干渉防止だと出し入れもスムーズです。

ホルダー間隔や段差設計が適切だと、ラインローラーやガイドの干渉が減り出し入れが快適です。混在収納なら溝幅が可変のモデルも有効。クッション材の有無や回転式の採用など、細部の作りまで確認して選びましょう。

干渉しにくい具体的な基準は?

センター間隔3.5〜5cmが使いやすい目安です。
大型ガイドやリール付き収納は広め設定を。
段差式や回転式は当たりを避けやすく実用的です。

デザイン性やインテリアとの相性も考慮する

初心者
初心者
リビングに置きます。家具と室内調和させるコツはありますか?
床や家具の色と同系色でまとめるのが簡単。迷ったら白・黒の無彩色を選択。アクセントに金属フレームで省スペースな壁面使いも◎です。

部屋の色味や素材感に合わせると統一感が出ます。木目はリビング向き、黒やシルバーはガレージやワークスペースと好相性。見せる収納を狙うなら壁掛けや間接照明を組み合わせ、空間の雰囲気も整えましょう。

色選びに迷ったときの無難な組み合わせは?

明るい床はナチュラル木製が馴染みます。
ダーク系フロアにはブラックが合わせやすいです。
迷う場合は白・黒の無彩色を選べば外しにくいです。

【自宅用ロッドスタンド】大容量タイプ(15本以上収納)

トトモカ(TOTOMOKA) ロッドスタンド 竿スタンド

本数が多くても一括管理したい人に。軽量アルミで移動も軽快、24本収納を整然と管理できます。

Croch ロッドスタンド 釣り竿 ロッドホルダー 組立式 16本立て プラスチック

限られた面積で効率よく置きたい人に。両面型で視認性が高く、16本の出し入れもスムーズです。

BQKOZFIN ロッドスタンド 木製 片面10本用

木の質感で見せる収納をしたい人に。片面省スペースで設置しやすく、10本をきれいに整列できます。

FINE JAPAN(ファインジャパン) ロッドスタンド ロッドスタンド

コスパ重視で大量保管を実現したい人に。堅実な設計で安定感があり、扱いやすい構造です。

ドレス(DRESS) 木製 ロッドスタンド 

リビングに馴染む木目調が好みの方へ。コンパクトでも見栄えが良く、出し入れしやすい設計です。

life_mart ロッドスタンド ロッドホルダー 釣竿スタンド 

たくさんのロッドを一括管理したい人に。木製の質感で23本収納を美しくディスプレイできます。

【自宅用ロッドスタンド】壁掛けタイプ(省スペース・ディスプレイ向き)

WOOD WORKS 日本製 ロッドスタンド 

WOOD WORKS
¥3,850 (2025/08/27 14:17時点 | Amazon調べ)

お気に入りを壁に飾る少数精鋭派に。設置が簡単で3本用のディスプレイ性が高いモデルです。

WOOD WORKS 日本製 ロッドスタンド 壁掛け用 

WOOD WORKS
¥6,930 (2025/08/27 14:17時点 | Amazon調べ)

見せる収納を本格導入したい方へ。横一列で9本を整然と展示でき、視認性も良好です。

Croch 壁掛けタイプ ロッドホルダー 竿たて 3本収納・プラスチック 2ペア

玄関や廊下など狭小スペースに最適。必要最小限の3本収納で壁面を有効活用できます。

プロックス(Prox) バンブーロッドスタンド 7本壁掛式 PX9827

プロックス(PROX)
¥1,660 (2025/08/27 14:18時点 | Amazon調べ)

竹調の落ち着いた雰囲気が魅力。壁面で7本を上品に収納・展示できます。

WOOD WORKS 日本製 ロッドスタンド 壁掛け用 

WOOD WORKS
¥3,850 (2025/08/27 14:18時点 | Amazon調べ)

ベーシックで合わせやすい壁掛けモデル。3本用で省スペース運用に向いています。

AUXPhome 完璧な釣り竿ラック – 水平10釣り竿ストレージラックホルダー

水平固定で省スペース。壁面を活かして最大10本をしっかりホールドできます。

【自宅用ロッドスタンド】コンパクトタイプ(10本以下収納)

BQKOZFIN ロッドスタンド 木製 片面10本用 

初めての1台に最適。小型でも10本対応で省スペースと見映えを両立します。

MK trend(エムケートレンド) ロッドスタンド 釣竿ラック

将来増やす前提の方に。見映えの良い木製で拡張性も高く長く使えます。

timiland ロッドホルダー 丸型デザイン360度回転釣竿 スタンド 

取り出し優先派に。回転式で探しやすく、視認性と操作性を両立します。

おり釣具 シンプルなデザインで置く場所を選ばない

最低限をすっきり置きたい人に。小型軽量で掃除や移動も簡単、8本対応の実用サイズです。

LUKIA(ルキア) ルキア ライトロッドスタンド 8×2 16本掛 ANH524

薄型でスペースを有効活用。片側8×2段の16本掛けで分類収納がしやすいです。

トトモカ(TOTOMOKA) ロッドスタンド 釣り竿立て

TOTOMOKA
¥2,860 (2025/08/27 14:21時点 | Amazon調べ)

模様替えや掃除が多い家庭に。キャスター付きで移動がラク、使う場所へすぐ運べます。

使用する際の注意点

ロッドを濡れたまま収納せず、しっかり乾燥させてから立てる

水分や塩分が残るとガイドや金属部の腐食、コルクやEVAの劣化を招きます。帰宅後はタオルで拭き、陰干しで乾燥。フェルールやガイド周りは丁寧に水気を取り、十分乾いたらスタンドに立てましょう。

帰宅後どれくらい乾かせば十分ですか?

タオル拭き後、陰干し30分〜1時間が目安です。
塩気がある場合は真水で軽く流してから乾燥。
ガイドとジョイント部は特に念入りに水気を除去しましょう。

バランスよく収納し、転倒防止に注意する

重いロッドは低い位置や外側へ配置し、全体の重心を下げましょう。

大型ショアジギングロッドは下段、軽量トラウトは上段へ。壁寄せや滑り止めマットで転倒対策を徹底しましょう。

左右の偏りがあるとスタンドが傾きやすくなります。長尺や重量級は下段・外側へ、軽量は上段・内側へ。賃貸は耐震ジェルや床保護マット、必要に応じて壁面固定を併用し、安全性を高めて運用しましょう。

どの程度の重さで注意が必要?

3〜4kg以上の合計荷重が片側に偏ると不安定です。
長尺10ft超は外側下段へ。
滑り止めやL字金具などの固定でリスクを減らしましょう。

定期的にスタンドやロッドのホコリ・汚れを清掃する

月1回を目安に乾拭きやブロワーで埃を除去し、樹脂や金属部は薄めた中性洗剤で拭いてから乾拭きします。砂や塩が残ると傷や腐食の原因。可動部やネジの緩みもチェックし、必要なら増し締めしておきましょう。

掃除の頻度と道具は?

室内なら月1回、ガレージや海釣り後は都度が安心。
マイクロファイバークロスとブロワーが便利。
金属部は薄めた中性洗剤→乾拭きで十分です。

この記事のまとめ

  • 現有+2〜3本の余裕で収納数を決定
  • 部屋に合わせて縦置き・横置きを選択
  • 環境に応じて素材(木・アルミ・樹脂)を選ぶ
  • 工具不要など組立性・重量もチェック
  • 干渉しにくい間隔・段差設計を優先
  • インテリアと色・質感を合わせて統一
  • 濡れたまま立てず、乾燥後に収納
  • バランス配置と固定で転倒対策を徹底

迷ったら「現有本数+2〜3本」「縦置きで省スペース」「樹脂・アルミは湿気に強い」の3点を基準に選びましょう。部屋と使い方に合わせて、長く使えるロッドスタンドを賢く選択してください。