【徹底比較】24ヴァンフォード2500番 vs 23ストラディック2500番|シマノ最新リールのライトゲーム性能‼︎『Q&A付き』
ライトゲーム用スピニングを選ぶとき「軽さ重視か剛性重視か」「巻取り速度か感度か」で迷いがちです。特に24ヴァンフォード2500番と23ストラディック2500番は価格と機能が近く、どちらが自分の釣りに合うか判断しづらいのが悩みです。本記事では公式スペックを基に、重量・巻取り・ドラグ・価格の違いを比較し、失敗しない選び方を解説します。
比較概要
読者のリール選びの悩みと記事の目的
- 自重差は約45グラム
- 巻取り長さを比較
- 価格差は約6400円
ライトゲームでは手元の軽さと巻きの安定感が釣果に直結します。24ヴァンフォードは軽量性と立ち上がりの軽さ、23ストラディックは耐久性と価格優位が強みです。この記事は公式スペックと機能解説を根拠に、用途別の最適解を提示します。
重量と価格です。24ヴァンフォード2500Sは175g、23ストラディック2500Sは220g。メーカー本体価格は34,700円と28,300円で差は約6,400円です。
比較対象モデルの概要
| モデル | 特徴(要約) | 購入 |
|---|---|---|
| 【シマノ】24ヴァンフォード2500番 | 軽量設計と軽快な初動。インフィニティクロス/ドライブ、デュラクロス、アンチツイストフィンを搭載。 | Amazonで見る |
| 【シマノ】23ストラディック2500番 | 剛性・耐久とコスパ重視。インフィニティクロス/ドライブ、デュラクロス、アンチツイストフィンを搭載。 | Amazonで見る |
24ヴァンフォードは新世代の軽量コア機、23ストラディックは耐久系技術を共有しつつ価格優位で汎用性が高い実戦機です(公式:ヴァンフォード製品ページ / ストラディック製品ページ)。
軽さ最優先なら24ヴァンフォードです。感度や取り回しが良く、長時間でも疲れにくいです。堅牢性と価格のバランスを重視するなら23ストラディックが候補になります。
スペック・価格・番手比較
スペック一覧(2500S/2500SHG)
| 項目 | 24ヴァンフォード 2500S | 24ヴァンフォード 2500SHG | 23ストラディック 2500S | 23ストラディック 2500SHG |
|---|---|---|---|---|
| 重量 | 175g | 175g | 220g | 220g |
| ギア比 | 5.1 | 5.8 | 5.1 | 5.8 |
| 最大巻取り長(cm/回) | 75 | 86 | 75 | 86 |
| 最大ドラグ | 4kg | 4kg | 4kg | 4kg |
| メーカー本体価格 | 34,700円 | 34,700円 | 28,300円 | 28,300円 |
24ヴァンフォードは175gと軽量で操作性に優れ、23ストラディックは価格優位です。巻取り長とギア設定は同等レンジで、用途に応じてS/SHGを選び分けられます。
同ギア帯なら同等です。ノーマル(5.1)で約75cm、ハイギア(5.8)で約86cmが目安。手返し重視はSHG、トルク重視はSが選びやすいです。
価格とコスパの比較
目安価格は24ヴァンフォードが34,700円、23ストラディックが28,300円です。軽量性と感度を買うか、価格と剛性バランスを取るかが判断軸になります。
入門〜汎用なら23ストラディックが選びやすいです。軽さ優先でジグ単やプラグ操作を快適にしたいなら24ヴァンフォードが有利。どちらも実釣に必要な耐久機能を備えています。
その他の番手比較(用途の目安)
| 24ヴァンフォードの型番(リンク) | 23ストラディックの型番(リンク) | 用途の目安 |
|---|---|---|
| C2000S | C2000S | ジグ単・メバリング・エリアトラウト |
| C2000SHG | C2000SHG | 回収多め・手返し重視のライトゲーム |
| C2500S | C2500S | アジ・メバルの遠投リグ、ライトロック |
| C2500SXG | C2500SXG | 高回収・プラグ系の連続操作 |
| 2500S | 2500S | バス・ライトソルト全般の標準 |
| 2500SHG | 2500SHG | 手返し重視・流れの中の操作 |
| C3000/C3000HG/XG | C3000/C3000HG/XG | エギング/シーバスのライト寄り |
近い番手は用途が重なりますが、軽快操作重視ならヴァンフォード、耐久と価格重視ならストラディックが選びやすいです。迷ったら標準の2500S/2500SHGから検討すると失敗が少ないです。
Cは「コンパクトボディ」です。C2500は小型ボディ+2500スプールで軽さ優位、2500は標準ボディで剛性・巻きの安定感が高め。ライトゲームならC2500、汎用性なら2500が無難です。
インプレ・メリット・デメリット
キャスト・真着心地
| 観点 | 24ヴァンフォード2500番 | 23ストラディック2500番 | 参考 |
|---|---|---|---|
| キャストフィール | 軽量ローターで初動が軽快。ロングストロークスプールが寄与。 | 重量分の安定感があり、失速しにくい傾向。 | — |
| ライン整頓 | アンチツイストフィンで糸ふけ抑制、トラブル低減。 | 同フィン搭載で安定した巻き取りに寄与。 | アンチツイストフィン解説(公式) |
| 巻き出し・操作感 | 175gの軽さで細かなリフト&フォールや止めがやりやすい。 | 等速巻きが作りやすく、リズムが安定。 | — |
両機ともロングストロークスプールと糸絡み抑制構造でキャスト〜回収が安定します。ヴァンフォードは軽さで初動レスポンスが高く、ストラディックは安定した等速巻きが作りやすい設計です。
ラインの弛みを抑えるアンチツイストフィンは両機に搭載。風の影響を減らしたい場面では細糸+整流スプールが効くため、軽さか安定かの好みで選びましょう。
パワー・剛性・ドラグ性能
両機はINFINITYDRIVEとDURACROSSを共有し、ライトゲーム〜不意の大物まで対応。ギア耐久はINFINITYXROSSで強化され、実用トルクと滑らかなドラグ作動を両立します。
2500S系は実用域で約2.5kgが目安、最大4kgです。ライトライン運用でも初動の滑らかさが確保され、安心してやり取りできます。
【シマノ】24ヴァンフォード2500番・メリット・デメリット
| メリット | デメリット | 購入 |
|---|---|---|
| 175gと軽量で長時間の操作が楽 | 価格がやや高め(本体34,700円) | 24ヴァンフォード2500番(Amazon) |
| アンチツイストフィンで糸ふけ抑制 | 軽量ゆえ負荷下の慣性は小さめ | |
| インフィニティクロス/ドライブで耐久と巻上強化 | 重厚感を求める層には物足りない |
軽量性と最新技術を凝縮し、感度・操作性に強みを持ちます。価格は上がりますが、ジグ単や軽量プラグで止めと入れ直しを多用する釣りでメリットが出やすい1台です。
初動が軽く、ライン管理機構も充実のため相性良好です。風や潮で糸ふけが出やすい場面でも、フィンとスプール設計が安定回収に寄与します。
【シマノ】24ヴァンフォード2500番が向いている釣り
港湾の常夜灯周りや風の影響下でもライン管理のしやすさが強みです。1〜2g級のルアー操作に強く、細いPEラインでもドラグの滑らかさが活きます。
軽量スプーンのレンジキープや等速巻きに向きます。太糸や強負荷が多いならC2500/2000の選択も検討してください。
【シマノ】23ストラディック2500番・メリット・デメリット
| メリット | デメリット | 購入 |
|---|---|---|
| 価格優位(本体28,300円)で導入しやすい | 自重220gで軽快感は控えめ | 23ストラディック2500番(Amazon) |
| インフィニティクロス/ドライブで巻上パワー良好 | ベアリング数は6/1で数値上は控えめ | |
| デュラクロス&フィンで安定したライン管理 | 軽量リグの初動レスポンスはVANFORDに劣る |
耐久・価格・汎用性のバランスが魅力です。ライトゲーム中心でも問題なく、加えて河川や堤防の多目的運用に広く対応できます。
ロングストロークスプールの整流効果で放出抵抗低減が狙えます。根ズレ想定で太めを使う堤防チニング等でも扱いやすいです。
【シマノ】23ストラディック2500番が向いている釣り
ライトゲーム〜小規模シーバス、チニング入門まで守備範囲が広いです。価格優位でタックル全体の予算配分が組みやすく、複数ロッド運用にも向きます。
いけます。C3000番系に上げるとラインキャパとドラグ余裕が増えます。2500番は軽めのエギに合わせたライト寄り運用が目安です。
記事のまとめ
どちらを選ぶべきか
- 軽さ最重視→24ヴァンフォード
- 価格と剛性の両立→23ストラディック
- 等速巻きの作りやすさ→両機良好
- 細かな操作性→ヴァンフォード優位
- 不意の大物対応→両機最大4kgドラグ
- 遠投プラグ多用→SHG系が楽
- 万能度重視→ストラディック
- 感度・疲労軽減→ヴァンフォード
基準は自重・価格・巻取りの3点です。軽快さと感度を最大化するなら24ヴァンフォード、汎用と費用対効果なら23ストラディックが堅実です。詳細は公式ページ(VANFORD/STRADIC)で確認できます。