【2026年】タイラバとライトジギングは1本でOK!最強の兼用タックルおすすめ12選|ロッド・リールの黄金比
「船にロッドを何本も持ち込むのは面倒…」「タイラバ中にナブラが出たらすぐにジグを投げたい!」
そんな願いを叶えるのが、タイラバとライトジギング(LJ)の兼用タックルです。
結論から言うと、「粘りのあるMLクラスのロッド」と「剛性の高いベイトリール」を選べば、1本で両方の釣りを高度にこなせます。
専用タックルを2セット揃える予算を1セットに集中させることで、道具のグレードを上げられるのも大きなメリット。結果として感度が上がり、釣果アップに直結します。
この記事では、失敗しない選び方の基準を明確にし、2026年1月時点で実績のあるおすすめロッド6選とリール6選を厳選して紹介します。最適な1本を見つけて、身軽にオフショアゲームを楽しみましょう!
タイラバとライトジギングが併用できるタックルの選び方
ロッドとリールを選ぶ基準3選
結論:ロッドは「食い込み重視(ML)」、リールは「剛性重視」が兼用のカギです。
・ロッド:MAX120g~150g程度対応の「ML」クラス
・リール:PE1号が200m以上巻ける「150番~200番」サイズ
・ドラグ:青物の走りにも耐える「最大ドラグ5kg以上」
タイラバの繊細なアタリを弾かない「柔軟性」と、ライトジギングでのジグ操作に必要な「適度な張り」。この2つを両立させるには、フルソリッドや粘りのあるチューブラー素材のロッドが最適です。リールは負荷がかかっても巻き負けない剛性ボディを選びましょう。
結論、リールです。巻き心地と剛性は価格に比例しやすく、タイラバの等速巻きや大物とのファイトに直結するためです。ロッドはミドルクラスでも優秀な兼用モデルが多いです。
ラインとタックルのバランス
結論:「PE1.0号+リーダー4号」が最も汎用性が高く、トラブルも少ない黄金比です。
ラインは軽量ジグやタイラバヘッドをスムーズに落とすため、細すぎず太すぎないPE0.8~1.2号がベスト。リーダーはフロロカーボンの4号(16lb)〜5号(20lb)を結束することで、感度と耐摩耗性のバランスが取れます。
3m~5m(2~3ヒロ)ほど長めに取りましょう。ジギング時のショック吸収と、タイラバでの根ズレ対策の両方に対応できます。
バットパワーと取り回しのバランス
結論:青物混じりなら「バット強め」、真鯛メインなら「しなやかさ」を優先します。
・1ピース:感度と強度が最高。持ち運びが大変。
・2ピース(グリップジョイント):強度は十分。持ち運び便利。
ロッド選びでは、バット(根元)のパワーが重要です。ライトジギングロッド寄りのモデルを選べば不意のブリクラスも安心ですが、ティップ(穂先)が硬すぎると真鯛が違和感を感じて離してしまいます。「ティップは柔らかく、バットは強い」モデルを選びましょう。
リールのギア比とパワー選び
結論:感度と回収速度に優れる「ハイギア(HG)」が兼用には最適です。
ハイギアは巻き重りを感じやすいため、逆に「潮の変化」や「前アタリ」といった水中の情報を感じ取りやすくなります。大型魚とのファイトでも主導権を握りやすいメリットがあります。
自重とハンドルの選び方
結論:一日振り続けるなら「200g~250g」の軽量モデルが疲れません。
タイラバもライトジギングも、一日中「巻く」「しゃくる」を繰り返します。リールは軽ければ軽いほど感度が上がり、疲労も軽減されます。金属ボディのリールは少し重いですが、巻き上げパワーがあるため深場攻略には有利です。
ドラグ設定
結論:「基本は1kg」に設定し、魚種に応じて指ドラグ等で微調整します。
タイラバは向こう合わせで乗せるために緩め、ジギングはしっかりフッキングさせるために強めが基本。これを意識するだけでバラシが激減します。
タイラバとライトジギングが併用できるロッド6選
食い込みの良さとパワーを兼ね備えた、実績抜群の兼用ロッドを厳選しました。
| 商品名 | 特徴・メリット | 参考価格 |
|---|---|---|
| フルソリ FSLJ-B64L | 【おすすめ】フルソリッドでバラしにくい。兼用に最適。 | ¥21,450 |
| 25 グラップラー タイプLJ B63-1 | ハイパワーX採用。青物も浮かせられるパワー。 | ¥23,485 |
| 紅牙X 69XHB-S | 【コスパ】真鯛ジギング対応でタイラバも快適。 | ¥10,863 |
| OFLJC-62/120 | 120gまで対応。粘り強く初心者も安心。 | ¥12,830 |
| クロステージ B66ULTR/ST | ソリッドティップ搭載。軽量ジグ&タイラバに。 | ¥12,969 |
| 20 炎月 SS B66ML-S | 繊細ティップ+強バット。幅広いウェイトに対応。 | ¥23,453 |
メジャークラフト フルソリ FSLJ-B64L
【曲げて獲る楽しさ】
細身のフルソリッドブランクスが魚の引きに追従し、タイラバでの「乗せ」とライトジギングでの「粘り」を両立。バラシを激減させたい方に最適です。
シマノ(SHIMANO) 25 グラップラー タイプLJ B63-1
【青物対応の安心感】
シマノ独自の「ハイパワーX」で補強されており、ネジレに強いのが特徴。不意にブリクラスがヒットしても主導権を渡さずファイトできます。
ダイワ(DAIWA) 紅牙X 69XHB-S
【真鯛ジギング特化】
「タイジギ」対応モデルのため、タイラバとの相性は抜群。バットパワーが強く、1万円台前半で手に入るコスパの良さが魅力です。
アブガルシア オーシャンフィールド OFLJC-62/120
【最初の1本に】
MAX120g設定で、近海のライトジギングからヘビーウェイトのタイラバまで幅広くカバー。Xテープ補強で価格以上の粘りを見せます。
メジャークラフト 3代目 クロステージ B66ULTR/ST
【繊細さ重視】
ソリッドティップ搭載で、低活性時のショートバイトも弾きにくい設計。軽量ジグ(~80g)を使うスーパーライトジギング(SLJ)との併用にも向いています。
シマノ 20 炎月 SSB66ML-S
【掛け重視】
タイラバロッドですが「掛け調子」のため張りがあり、ジグの操作性も良好。100g前後のジグやタイラバをキビキビ動かしたい方におすすめです。
タイラバとライトジギングが併用できるリール6選
剛性と巻き心地に優れた、タフに使えるベイトリールを厳選しました。
| 商品名 | 特徴・メリット | 参考価格 |
|---|---|---|
| 22 グラップラーBB 151HG | 【コスパ】高剛性でこの価格。入門機の決定版。 | ¥13,488 |
| 19 キャタリナ 15H | 堅牢ボディ。不意の大物もゴリ巻き可能。 | ¥26,600 |
| OCEANFIELD BG | Wハンドル付属でお得。パワーゲーム対応。 | ¥20,597 |
| 23 オシアコンクエスト 200PG | 【最高峰】滑らかな巻き心地で感度抜群。 | ¥43,708 |
| ソルティガ BJ 200SH | 最強クラスのドラグと剛性。一生モノ。 | ¥64,070 |
| 21 オシアジガー 1500HG | 深場や潮流の速いエリアでの絶対的信頼感。 | ¥47,961 |
シマノ(SHIMANO) 22 グラップラーBB 151HG
【ハイコスパの決定版】
HAGANEボディ採用で、負荷がかかってもボディが歪まず力強く巻けます。60mmのロングハンドルを標準装備しており、タイラバの定速巻きもジギングのワンピッチも快適です。
ダイワ(DAIWA) 19 キャタリナ 15H
【質実剛健】
アルミフレームによる高い剛性が魅力。スーパーメタルハウジングでギアをしっかり支持しているため、大型青物が掛かっても安心してゴリ巻きできます。
アブガルシア OCEANFIELD BG
【ハンドル付属がお得】
ジギング用のシングルパワーハンドルと、タイラバ用のダブルハンドルが両方付属。状況に合わせて使い分けられるため、最初の1台として非常に優秀です。
シマノ オシア コンクエスト 200PG
【至高の巻き心地】
マイクロモジュールギアによるシルキーな巻き心地は、水中の微細な変化を手元に伝えます。タイラバでの感度はもちろん、ジギングでのパワーも申し分ありません。
ダイワ ソルティガ BJ 200SH
【最強の堅牢性】
「モノコックボディ」により巨大なドライブギアを封入。圧倒的な巻き上げトルクを持ち、10kgクラスの青物とも対等に渡り合える最強のコンパクトリールです。
シマノ 21 オシア ジガー 1500HG
【深場攻略の鍵】
レベルワインダーがないためライン放出抵抗が少なく、フォール速度が速いのが特徴。深場や二枚潮の状況下で、誰よりも早く底を取りたい場面で活躍します。
使用時の注意点
ラインテンションを常に意識する
結論:糸フケ(スラッグ)を出さないことが、バラシ軽減の第一歩です。
タイラバの等速巻き、ジギングのジャーク、どちらもラインが張っていないとアタリが伝わりません。特に風が強い日はラインが流されやすいので、着底後はすぐに巻き始め、常にルアーの重みを感じられる状態をキープしましょう。
潮と風を考えたルアーウェイトの選択
結論:「底が取れるギリギリの重さ」が最も釣れます。
基本は水深+20g~30gですが、潮が速い時は重く、緩い時は軽くします。兼用タックルではロッドの許容ウェイト(MAX120g~150g程度)を守りつつ、タングステンヘッドやコンパクトジグを使って、シルエットを小さく見せる工夫も効果的です。
アクションの切り替えを柔軟に行う
結論:1つのルアーで「巻き」と「フォール」を使い分けましょう。
タイラバで反応がない時は、回収ついでにワンピッチジャークを混ぜてみたり、ジギング中にただ巻きを入れてみたりと、アクションに変化をつけられるのが兼用タックルの強みです。魚の目先を変えることで、急にスイッチが入ることがあります。
よくある質問(FAQ)
- Q. 兼用ロッドでブリクラスがきても大丈夫?
- A. 可能です。ただし専用ジギングロッドよりバットパワーが弱い場合があるため、無理なポンピング(竿をあおって巻く)は避け、ドラグを使って時間をかけて寄せましょう。
- Q. スピニングとベイト、兼用ならどっち?
- A. ベイトタックル一択です。タイラバの等速巻き、ジギングでのフォールのアタリ感知、どちらにおいてもベイトの方が操作性に優れています。
- Q. 専用タックルとの決定的な違いは?
- A. 「特化性能」です。専用ロッドの方が、タイラバなら食い込みが良く、ジギングならジグを飛ばしやすいです。しかし、近海の釣りであれば今回紹介した兼用タックルで90点以上のパフォーマンスを出せます。
まとめ
- ロッド:フルソリッドやMLクラスで「粘り」を重視
- リール:高剛性ボディ&ハイギアで「感度」を確保
- ライン:PE1.0号+リーダー4号で「汎用性」を高める
タイラバとライトジギングを1本でこなせるようになれば、荷物が減るだけでなく、状況変化への対応力が格段に上がります。
ぜひ今回紹介したおすすめロッドとリールを参考に、スマートで快適なオフショアゲームを楽しんでください。