【2026年最新】磯釣り用ピトンおすすめ6選!選び方から固定のコツ、便利グッズまで徹底解説
「磯で竿を置く場所がなく、リールが傷だらけになってしまった……」
「強風で竿が飛ばされそうで、釣りに集中できない……」
そんな悩みを解決するのが、磯釣りの必須アイテムピトン(竿受け)です。
ゴツゴツした磯場でも、ピトンを使えば竿をガッチリ固定でき、仕掛け交換や魚の取り込みがスムーズになります。何より、大切なタックルを岩肌から守るためには欠かせません。
この記事では、失敗しない選び方のポイントと、2026年1月時点で実績のあるおすすめピトンを厳選して紹介します。ハンマーやハーケンなどの便利グッズも解説するので、ぜひ装備を整えて快適な磯釣りを楽しんでください。
磯釣り用ピトンの選び方
結論:まずは「ステンレス製」で「長さ1m前後」のものを選びましょう。
設置する地形に合った形状・サイズを選ぶ
長さ1mが基準。短いと竿尻が岩に当たってしまいます。
・長さ:80cm~100cmが使いやすい
・太さ:直径13mm~15mmが一般的
・形状:打ち込みやすい先端の鋭いもの
磯の割れ目に打ち込む際、短すぎるとリールや竿尻が岩に干渉して傷つきます。1m前後あれば、足場の悪い磯でも高さを確保でき、快適に操作できます。
素材の耐久性と防錆性能の確認
「ステンレス」か「チタン」一択。アルミは磯では弱すぎます。
波を被る磯場では、鉄製はすぐに錆びて使い物にならなくなります。ステンレス製を選べば、使用後に水洗いするだけで長く愛用できます。
固定力・安定性を高める工夫
隙間には「ハーケン」か「割り箸」を詰めてガッチリ固定します。
・グラつき防止:ピトンと岩の隙間にくさびを打つ
・ハーケン:専用の金属くさび(確実性◎)
・割り箸:安価で使い捨てできる(手軽さ◎)
岩の割れ目は均一ではないため、ただ差し込むだけではグラグラします。隙間に詰め物をしてハンマーで叩き込むことで、大物が掛かってもビクともしない強度が出ます。
取り付け・取り外しのしやすさ
ネジ式でパーツ交換できるタイプが便利です。
ピトン棒と竿受け部分が分離できるタイプなら、竿受けだけをクーラーボックスに取り付けるなど、状況に応じた使い回しが可能です。設置・撤収の時短にも繋がります。
携行性・収納時の大きさ
移動が多い磯釣りでは、ロッドケースに入るサイズ感が重要です。
地磯など歩く距離が長い場合は、分割式のピトンや軽量なチタン製品が有利です。荷物をコンパクトにまとめることで、安全な移動にも繋がります。
使用後のメンテナンスのしやすさ
可動部の塩ガミは大敵。帰宅後は必ず真水で洗いましょう。
特にネジ山部分に塩が残ると固着して動かなくなります。ステンレスといえど錆びることはあるので、洗浄後はオイルスプレー等で保護しておくと次回もスムーズに使えます。
おすすめの磯釣り用ピトン6選
実績抜群の定番モデルから、コスパに優れた製品まで厳選しました。
| 製品名 | タイプ | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|---|
| ハイパワーハンマーピトン 刃II | 打ち込み式 | 【最強】硬い岩盤にもガンガン打ち込める耐久性。 |
| 石鯛竿受 NO.406 | 竿受け(取付型) | 【底物用】石鯛狙いならこれ。強靭な作り。 |
| ウルトラ竿受 | 竿受け(軽量) | 【軽量】上物(フカセ)釣りに最適。軽い。 |
| ステン竿受 15φ+ハーケン棒set3 | 竿受+ピトン棒 | 【セット】ハーケン付きですぐ使えるお得セット。 |
| ステン竿受 13φ+ハーケン棒set2 | 竿受+ピトン棒 | 【細身】少し細めの13mm径。軽快に使いたい方に。 |
| バッカン受三郎 小継三段 | バッカン取付 | 【手軽】ピトンが打てない場所でもバッカンに装着可能。 |
昌栄 ハイパワーハンマーピトン 刃 II
【一生モノの強度】
ハンマーで叩く部分が強化されており、硬い岩場でも安心して打ち込めます。迷ったらこれを選べば間違いありません。
昌栄(SIYOUEI) 釣り竿掛け 昌栄 石鯛竿受 NO.406
【石鯛師の定番】
強烈な引き込みにも耐える頑丈な作り。ピトン棒への固定力も抜群です。
昌栄 ウルトラ竿受
【フカセ釣りに】
軽量でコンパクト。上物釣りなら十分な強度があり、持ち運びも楽々です。
(FKS)ステンレス製竿受け(15φ)・ハーケン式ピトン棒セット3
【オールインワン】
ハーケン機能付きのピトン棒がセットになっており、これ一つでガッチリ固定できます。
(FKS)ステンレス製竿受け(13φ)・ハーケン式ピトン棒セット2
【コスパ良好】
13mm径の少し細身タイプ。ライトな磯釣りにおすすめです。
第一精工 バッカン受三郎 アーム式小継三段
【場所を選ばない】
ピトン穴がない堤防やテトラ帯でも、バッカンさえあれば竿置きを作れる便利グッズです。
おすすめの磯釣り用ハンマー3選
ピトンを打ち込むための必需品。錆びないステンレス製を選びましょう。
昌栄 NEW ステンハンマー NO.594-3
適度な重量があり、軽い力でも確実にピトンを打ち込めます。
ベルモント ピトンヒッター(磯用ハンマー)
コンパクト設計でロッドケースの隙間に収納可能。荷物を減らしたい方に。
プロマリン(PRO MARINE) APF300ショートハンマー
ハーケンの微調整など、細かい作業に便利なサイズ感です。
おすすめの磯釣り用ハーケン3選
ピトンの隙間を埋める「くさび」として必携。これが安定感の決め手です。
昌栄 アシストハーケン V型(3本セット) NO.553-1
V字形状が岩の隙間にガッチリ食い込みます。3本セットでお得。
ナカジマ ステンレスハーケン
薄くて強度があるため、狭い隙間の調整に最適です。
釣武者 SHINKハーケン
信頼の釣武者ブランド。ハードな使用にも耐えるタフな仕様です。
使用時の注意点・よくある質問
- Q. ピトンが抜けてしまわないか心配です。
- A. 波で揺られたり、魚が掛かった衝撃で徐々に緩むことがあります。釣りの最中も定期的に手で揺らして確認し、緩んでいたらハンマーで増し打ちしてください。
- Q. 打ち込み禁止の場所はありますか?
- A. 国立公園や一部の渡船区では、ドリルでの穴あけやピトンの使用が禁止されている場合があります。事前に船長や管理者に確認しましょう。
- Q. 撤収時にピトンが抜けなくなったら?
- A. ハンマーでピトンの側面を左右からコンコンと叩くと、岩との固着が剥がれて抜けやすくなります。無理に回すと曲がる原因になるので注意してください。
記事まとめ
ピトンは、過酷な磯場であなたの大切な道具を守る「縁の下の力持ち」です。
- 選び方:長さ1m前後のステンレス製がベスト
- 設置:ハンマーとハーケン(または割り箸)で隙間を埋めて固定
- 管理:釣行後は水洗いで塩分除去
しっかり固定されたピトンがあれば、竿を置いて休憩したり、余裕を持ってやり取りしたりと、釣りの質が格段に向上します。
ぜひ今回紹介したおすすめアイテムを装備して、安全で快適な磯釣りを満喫してください。