安全に快適にエギングを楽しむにはフローティングベスト選びが重要!本記事では浮力ランク・ポケット容量・肩ベルト・付属機能など選定ポイントを解説し、初心者〜上級者に人気のおすすめ12モデルを厳選しました。

この記事を読んでわかること

エギングに最適なフローティングベストの選び方

エギングに最適なフローティングベストの選び方

浮力性能で選ぶ

  • 浮力表を確認
  • 適したランク
  • 股ヒモ必須

フローティングベストの浮力ランクは、釣りをする環境によって選ぶのがポイントです。たとえば波が比較的穏やかな堤防では浮力7.5kg以上のベストが主流。外洋に面した場所なら、より浮力の高いモデルを検討しましょう。加えて、股ヒモをしっかり装着できるものを選ぶと安心です。

浮力は7.5kgで十分ですか?

波の高い場所や体重が重い方は、11.7kgクラスを検討するとより安全です。軽めの環境なら7.5kgでも釣りには十分対応できます。

メインポケット容量に注目

初心者
初心者
メインポケットはどのくらいの大きさがいいのでしょうか?
ルアーケースが1ポケットに2個入る程度だと快適です。小物類も余裕があると手返しよく釣りを楽しめますよ。

エギやルアーを複数使い分けるエギングでは、ケースをすばやく出し入れできる容量が重要です。メインポケットが大きすぎると足元が見えにくくなる場合もあるので、必要な分を収納できるバランスを意識すると快適に釣りができます。

ポケットの容量選びで迷います

堤防メインなら2~4個のケースを持ち運べるサイズでOKです。移動を多用する釣りなら最低限の道具だけ入るコンパクトタイプも検討しましょう。

ファスナー構造をチェック

  • 前面配置
  • 広い開口部
  • 硬め素材

ファスナーが前側のフチにあると、素早くルアーケースを取り出せます。さらに、開口部が広い構造ならケースが引っかからずに取り出し可能です。素材がしっかりしていると形が崩れにくく、ファスナーを開閉する際にストレスが少なくなります。

生地が柔らかいとどうなりますか?

柔らかすぎるとポケットが変形しやすく、ファスナーがスムーズに開閉できない場合があります。手早い交換には硬めの生地が安心です。

肩ベルトのクッション性

初心者
初心者
長時間釣りをすると肩が痛くなりませんか?
厚みのあるクッション付きベルトなら肩にかかる圧力が分散されるので疲れが減りますね。

エギングではキャストを繰り返すことも多いため、肩ベルトのクッション性は見逃せません。釣行時間が長くなるほど重さが肩に集中しやすいので、クッションが柔らかく滑りにくいものだと快適です。身体への負担を軽減する設計を重視すると安心できます。

肩ベルト以外で負担を減らす方法は?

腰ベルトやウエストハーネスで重心を分散させれば肩の負担が軽減します。適切な装着で動きやすさもアップしますよ。

付属機能もチェック

初心者
初心者
プライヤーやドリンクはどこに収納しますか?
ベスト自体にホルダーやホイッスル、ポーチがあると釣りが格段にしやすくなりますよ。

フローティングベストにはドリンクホルダーやプライヤーケースなど役立つ機能が付いているモデルも豊富です。特に夜間釣行でのホイッスルや反射材などは安全性を高めるうえで重要。自分の釣りスタイルに合わせて必要な付属品が揃うものを選びましょう。

スマホ用のポーチは必要ですか?

急な連絡や撮影でスマホを使うなら、濡れにくい位置や防水ポーチ付きだと便利です。安全面を考えても収納場所は確保したいですね。

メーカーごとに特徴を知る

初心者
初心者
どこのメーカーを選べば失敗しませんか?
シマノやダイワは定番で安心感がありますし、マズメはミリタリー調が魅力です。好みに合わせて検討するといいですよ。

フローティングベストは各メーカーによってデザインや装着感が異なります。シマノやダイワはポケットレイアウトや安全性に優れ、マズメは腰ベルトを活かした独自仕様が特徴的。ジャッカルなどのブランドもあるので、迷ったら自分の釣りスタイルに合う機能を基準に選ぶと良いでしょう。

メーカー選びで重視すべきポイントは?

収納力や肩ベルトの快適性、デザインが選定のカギです。複数ブランドを比べてみると、自分にぴったりの一着が見つかります。

【エギング】おすすめのフローティングベスト12選

モデル(リンク)浮力/安全収納・機能おすすめシーン
X’SELL NF-23107.5kg級相当・股ヒモ/胸ベルトマクラ付・ペンチホルダー・大ポケット堤防のデイ/ナイト、入門〜中級の定番
PRO MARINE 大人用ST WFA0117.5kg級・反射材・股ヒモ軽量ボディ・前面ポケット×複数軽装ランガン、サブ用にも◎
ゲームベスト LJ-1903 BK7.5kg級・股ヒモ・胸ベルト大型メイン×2・D環多数オールラウンド、収納多めで手返し良好
ゲームベスト LJ-1903 カモ同上(カモ柄)左右大容量・ツール保持力高い堤防〜磯のデイ、視認性と収納バランス◎
ゲームベスト LJ-1903 GYカモ7.5kg級・股ヒモ軽量生地・D環/テープ配置良ランガン主体、軽快装備で機動力重視
PROX フローティングゲームベスト PX3137.5kg級・腰/胸ベルト・反射フィット設計・メイン×2・ツールホルダー強風時のキャスト/ランディングでもズレにくい
Amarine-made ライトフロートGB7.5kg級・アジャスター幅広通気パネル・ポケット/ホルダー夏場のデイ、ビギナーのコスパ重視に
DAIWA DF-40237.5kg級・安全設計・反射大型ポケット・レイアウト秀逸夜釣り〜荒れ気味の堤防、信頼の定番
CAPTAIN STAG シーサイド7.5kg級・反射テープ簡素で軽い・基本ポケット手軽な堤防エギング、家族釣行の予備にも
PROX フローティングGB PX3997.5kg級・股/腰ベルト大容量フロント・肩が動かしやすいエギ替え頻度多い釣りで手返し重視
LUKIA WFA550 FゲームベストGX7.5kg級・調整式・反射サイドポケット・ツール収納◎軽快装備でナイトの足場移動に
DRESS フローティングGB Air7.5kg級・ショート丈・反射大ポケット/ツールベース・軽量ウェーディング混在の堤防/磯、機動力と視界確保

X’SELL(エクセル) ゲームフローティングベスト NF-2310

シンプルなデザインと十分な収納力で、陸っぱりやボートゲームなど幅広い釣りに対応。

プロマリン(PRO MARINE) フローティングベスト 大人用ST WFA011

取り回しのしやすい軽量モデル。複数のポケット付きで小物収納も便利。

ゲームベスト LJ-1903 BK

ブラックを基調としたオールラウンドタイプ。豊富なポケットレイアウトが特徴。

ゲームベスト LJ-1903 カモ

迷彩デザインが目を引くモデル。左右の大型ポケットとD環でツール類をしっかり保持。

ゲームベスト LJ-1903 GYカモ

グレー系のカモ柄で、軽量かつ耐久性に優れた素材を採用。ランガンスタイルにも最適。

プロックス(PROX) フローティングゲームベスト PX313

体にフィットする設計で、キャストやランディング時もストレスを軽減。収納力も◎。

Amarine-made フローティングベスト ライトフロートゲームベスト

フリーサイズ仕様でアジャスターにより幅広い体格に対応。通気性も考慮した設計。

ダイワ(DAIWA) フローティングベスト DF-4023

釣行の妨げにならないフィット感と高い安全性。大型ポケットを備えた汎用モデル。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シーサイドフローティングベスト

シンプル構造ながら浮力材をしっかり内蔵。海釣りや淡水での使用にも活躍。

プロックス(PROX) フローティングゲームベスト PX399

フロントに大容量ポケットを配置。肩部分が動かしやすく、ロッドアクションも快適。

LUKIA(ルキア) WFA550 FゲームベストGX

適度な浮力と軽快さを両立。両サイドポケットにはプライヤーやリーダーなどを収納可能。

ドレス(DRESS) フローティングゲームベスト

軽量設計と高い収納力が特徴。ショート丈のため、ウェーディング時も足さばきが良好。

使用時の注意点

使用時の注意点

落水時の備え

落水のリスクがある釣り場では、ベストの浮力だけでなく装着のフィット感が大切です。股ヒモや腰ベルトを調整して隙間をなくし、水に落ちてもベストが浮いてしまう事態を防ぎましょう。特に潮流の速い磯場や外洋に面した堤防では、安全を意識した着用が欠かせません。

落水時に特に注意すべき点は?

大きな波が来たときに体がベストから抜けないよう、しっかりフィットさせることが重要です。周囲と声かけしながら釣りをするのも安全に繋がります。

安全装備の点検

フローティングベストの反射板やホイッスル、ファスナー部分は定期的に点検しましょう。特に反射板の汚れやキズがあると視認性が低下し、夜釣りの際には危険度が増します。ホイッスルの有無やファスナーの動きがスムーズかどうかも安全に直結するため、こまめに確認することが大切です。

ファスナーが固くなったらどうしますか?

真水で洗浄したり、専用の潤滑剤でメンテナンスすると開閉がスムーズになります。点検を習慣づけましょう。

保管とメンテナンス

使用後は海水や汚れをしっかり落とし、陰干しして十分に乾かしてから保管しましょう。塩分が残ったままだと浮力材やファスナー部分が劣化しやすく、ベスト本来の性能を損ないます。定期的に内側の浮力材を取り外して洗い、常に清潔な状態を維持しましょう。

メンテナンスの頻度はどれくらい?

毎回の釣行後に簡易洗浄し、月に1回程度は浮力材を外してしっかり洗ってください。継続的なお手入れが長持ちの秘訣です。

まとめ

  • エギングでは浮力ランクを考慮
  • ポケットの出し入れしやすさも重要
  • 肩ベルトや腰ベルトで負担を減らす
  • 夜釣りなら反射板やライト装備が必須
  • メーカーブランドの特徴を活かす
  • 落水対策として股ヒモを調節
  • 使用後は塩抜き・陰干しが大切
  • 安全第一で釣りを楽しむ

安全性を高めるためには、自分のスタイルに合ったフローティングベストを正しく着用することが欠かせません。定期的な点検やメンテナンスを行いながら、快適なエギングを楽しんでください。