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【愛知】穴場の堤防サビキ釣りスポット7選‼︎『おすすめサビキ・ハゼ・キス・カレイ・シーバス』

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愛知県の穴場サビキ釣りスポットを紹介します
 
碧南市の大浜漁港や知多郡の武豊1号地など、普段あまり人がいないニッチな釣りポイントです。
 
各スポットの特徴や釣れる魚種、釣りのコツを押さえて、充実した釣りを楽しみましょう。
 
 

»愛知で人気のトリックサビキはこちら

愛知の穴場サビキスポット

①大浜漁港(碧南市)

つりぐっど
つりぐっど
愛知で人気のトリックサビキの記事はこちらです。

場所大浜漁港
住所〒447-0849 愛知県碧南市築山町1丁目70
トイレ、駐車場なし。作業中、関係者に配慮しましょう。
仕掛け、魚種トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖

 

②武豊1号地(武豊町)

場所武豊1号地
住所〒470-2513 愛知県知多郡武豊町一号地3−6
トイレ、駐車場駐車スペースあり。作業中、関係者に配慮しましょう。
仕掛け、魚種トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖

 

③鬼崎漁港(常滑町)

場所鬼崎漁港
住所〒479-0856 愛知県常滑市蒲池町3丁目97
トイレ、駐車場駐車スペースあり。作業中、関係者に配慮しましょう。
仕掛け、魚種トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖

 

④篠島(南知多町)

場所篠島(市場前、木島前)
住所〒470-3505 愛知県知多郡南知多町篠島浦磯44
トイレ、駐車場なし。作業中、関係者に配慮しましょう。
仕掛け、魚種トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖

 

名鉄高速船はこちら

つりぐっど
つりぐっど
意外とね、釣竿持って乗船している方多いので気にせず乗ろうw

 

⑤知柄漁港(蒲郡市)

〒443-0105 愛知県蒲郡市西浦町北前浜4

ココは夜ヒイカやミミイカも狙えるポイントです。

大型船が停泊するため足元でも水深がありサビキができます。

 

⑥形原漁港(蒲郡市)

〒443-0104 愛知県蒲郡市形原町三浦町

 このポイントも大型船が停泊するため足元は水深があります。

一見濁っていても良型の鯖が釣れることがあります。

 

⑦日間賀島 東港(南知多市)

〒470-3504 愛知県知多郡南知多町日間賀島小戸地72

足元は石積みになっているのでウキサビキが必須。

内側で回遊魚を釣って外側で泳がせ釣りもおすすめ。

 

 

気合い入れて朝や夜中から人気スポットへ来たのに全く釣れなかった…

なんて結構ありますよね…

そんな時はあえて潮通しの悪いポイントで釣れることもあります。

特に週末はとても釣り人が多いのでポイントに着いても状況見て釣れていなかったら竿を出さず移動も考えましょう。

少しでも多くの釣場を知っておくと釣果を上げることができます。

そしてポイントによっては足元でサビキができない(石積みなど)場合があるので必ずウキは持っていきましょう。

あとコマセを撒くヒシャクも忘れずに。

穴場スポットにおすすめサビキ・その他仕掛け

愛知おすすめのサビキ5選

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夜おすすめサビキ5選

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おすすめハゼ・キス仕掛け5選

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おすすめ根魚仕掛け5選

根魚釣りに適した仕掛けを5つご紹介します。

おすすめのカレイ・マゴチ・ヒラメ仕掛け5選

カレイ、マゴチ、ヒラメ釣りに適した仕掛けを5つご紹介します。

早朝の釣りで混雑を回避

愛知県において、早朝の釣りは人気スポットの混雑を避け、心地よい釣りするための最適な選択肢となります。早朝は、魚が活発に活動を始める時間帯であり、特にサビキ釣りにおいて高い釣果を期待できるチャンスがあります。

この時間帯には、まだ多くの釣り人が訪れていないため、静かで落ち着いた環境での釣りが可能です。

また、早朝は風が穏やかで水面が静かなことが多く、これは特に表層近くで活動するアジやイワシといった魚種を狙う際に有利です。さらに、この時間帯は日中に比べて気温が低く、夏場でも快適に釣りを楽しむことができます。

穴場スポットの魅力・注意点

狙える魚種が豊富

愛知県の海はサビキ釣りに適しており、多種多様な魚種を狙うことができます。サビキ釣りで特に人気のある魚種には、アジやイワシが挙げられます。これらの小魚は群れを成して泳ぐことが多いため、サビキ釣りの仕掛けによって効率良く捕獲することが可能です。

さらに、愛知県の海域ではサバやサヨリ、メバルといった魚種もサビキ釣りで狙うことができます。サバは特に秋になると大きな群れを形成し、爆釣のチャンスが訪れることがあります。サヨリは春から夏にかけて、メバルは冬から春にかけてのシーズンが狙い目とされています。

釣り上げた魚の持ち帰り方

釣り上げた魚の持ち帰り方は、釣りの楽しみを最後まで責任を持って完遂することを意味します。適切な方法で魚を持ち帰ることは、魚の鮮度を保つだけでなく、食品としての価値を最大限に引き出すためにも重要です。

まず、釣り上げた直後の魚は、すぐに氷水で冷やすか、保冷剤を用いたクーラーボックスに入れましょう。これにより、魚の代謝活動を抑え、鮮度を保つことができます。

持ち帰りの際には、魚を直接氷の上に置くのではなく、新聞紙や布などで包んでから氷の上に置くと、魚の皮膚を保護し、品質を保つことができます。また、長時間の輸送が必要な場合は、魚の体内に保冷剤を入れることも効果的です。

【まとめ】

  • 愛知県の穴場サビキ釣りスポットを紹介
  • 各釣り場の場所や仕掛け、魚種を解説
  • 釣りの準備や安全対策のポイントを説明
  • 釣り上げた魚の持ち帰り方を指南
  • 早朝の釣りで混雑を避ける方法を提案

 

ブログ管理人
つりぐっど
◆こんにちはつりぐっどです。
◆愛知を拠点に、東海地区や北信越の釣り・レジャー情報をお届けしています。
◆“週刊釣りニュース・東海版“では毎週執筆しており、最新の堤防情報や釣りのコツを紹介しています。
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