- 穴場釣りスポット
- サビキ釣りのコツ
- 釣り場の特徴
愛知の穴場サビキスポット
①大浜漁港(碧南市)
場所 | 大浜漁港 |
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住所 | 〒447-0849 愛知県碧南市築山町1丁目70 |
トイレ、駐車場 | なし。作業中、関係者に配慮しましょう。 |
仕掛け、魚種 | トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖 |
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参考動画はこちら
https://youtu.be/x7Sv2JuXzmY
②武豊1号地(武豊町)
場所 | 武豊1号地 |
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住所 | 〒470-2513 愛知県知多郡武豊町一号地3−6 |
トイレ、駐車場 | 駐車スペースあり。作業中、関係者に配慮しましょう。 |
仕掛け、魚種 | トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖 |
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参考動画はこちら
https://youtu.be/IIQzHW97-jE
③鬼崎漁港(常滑町)
場所 | 鬼崎漁港 |
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住所 | 〒479-0856 愛知県常滑市蒲池町3丁目97 |
トイレ、駐車場 | 駐車スペースあり。作業中、関係者に配慮しましょう。 |
仕掛け、魚種 | トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖 |
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④篠島(南知多町)
場所 | 篠島(市場前、木島前) |
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住所 | 〒470-3505 愛知県知多郡南知多町篠島浦磯44 |
トイレ、駐車場 | なし。作業中、関係者に配慮しましょう。 |
仕掛け、魚種 | トリックサビキ、下カゴ、鯵、鯖 |
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⑤知柄漁港(蒲郡市)
〒443-0105 愛知県蒲郡市西浦町北前浜4
ココは夜ヒイカやミミイカも狙えるポイントです。
大型船が停泊するため足元でも水深がありサビキができます。
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⑥形原漁港(蒲郡市)
〒443-0104 愛知県蒲郡市形原町三浦町
このポイントも大型船が停泊するため足元は水深があります。
一見濁っていても良型の鯖が釣れることがあります。
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⑦日間賀島 東港(南知多市)
〒470-3504 愛知県知多郡南知多町日間賀島小戸地72
足元は石積みになっているのでウキサビキが必須。
内側で回遊魚を釣って外側で泳がせ釣りもおすすめ。
参考動画はこちら
気合い入れて朝や夜中から人気スポットへ来たのに全く釣れなかった…
なんて結構ありますよね…
そんな時はあえて潮通しの悪いポイントで釣れることもあります。
特に週末はとても釣り人が多いのでポイントに着いても状況見て釣れていなかったら竿を出さず移動も考えましょう。
少しでも多くの釣場を知っておくと釣果を上げることができます。
そしてポイントによっては足元でサビキができない(石積みなど)場合があるので必ずウキは持っていきましょう。
あとコマセを撒くヒシャクも忘れずに。
サビキ釣りの基本的な準備
釣れる時期
愛知県でサビキ釣りを楽しむ際、最適な時期を知ることは重要です。この地域では、春から秋にかけてがサビキ釣りの黄金期と言えます。特に、アジやサバなどの小魚が釣れる時期は、5月から10月にかけてが最盛期です。
夏には、アジの大群が接岸し、サビキ釣りでの釣果が格段に増えることが期待できます。一方、秋にはサバが豊富になり、サビキ釣りで楽しむ人々で賑わいます。
早朝の釣りで混雑を回避
愛知県において、早朝の釣りは人気スポットの混雑を避け、心地よい釣りするための最適な選択肢となります。早朝は、魚が活発に活動を始める時間帯であり、特にサビキ釣りにおいて高い釣果を期待できるチャンスがあります。
この時間帯には、まだ多くの釣り人が訪れていないため、静かで落ち着いた環境での釣りが可能です。
また、早朝は風が穏やかで水面が静かなことが多く、これは特に表層近くで活動するアジやイワシといった魚種を狙う際に有利です。さらに、この時間帯は日中に比べて気温が低く、夏場でも快適に釣りを楽しむことができます。
サビキ釣りの準備
サビキ釣りは手軽に楽しめる海釣りの一種で、特に初心者におすすめです。しかし、効果的に釣りを行うためには、基本的な装備と準備が必要です。
まず、必須の装備はサビキ竿、リール、サビキ仕掛け、エサ用のアミエビです。サビキ竿は通常、1.8mから3.6mの長さがあり、初心者には扱いやすい2.7m程度がおすすめです。リールはスピニングタイプの2500~3000番が適しており、これにナイロンラインの2~3号を結びつけます。
サビキ仕掛けは、複数の小さな針が一列になっており、それぞれにエサをつけて魚を誘います。選ぶ際には、狙う魚のサイズに合わせた針の大きさを選びましょう。アジやイワシなど小型の魚を狙う場合は、小さめの針が適しています。
エサとして使うアミエビは、コマセとしても機能し、魚を寄せる効果があります。準備する際には、エサ用として冷凍アミエビを解凍し、適量をカゴに入れて使用します。このカゴは仕掛けの一部として水中に沈め、エサを散布します。
安全に釣りをするための注意点
釣りは楽しい趣味ですが、安全に楽しむためにはいくつかの重要な注意点があります。まず、天候に注意してください。釣りに出かける前に天気予報を確認し、荒天時は釣行を避けるようにしましょう。
釣り具の取り扱いにも注意が必要です。針やナイフなどの鋭利な道具を扱う際は、ケガをしないように慎重に作業を行いましょう。また、釣り糸や仕掛けが他人に絡まないようにするためにも、周囲の人との適切な距離を保つことが大切です。
子供と一緒に釣りをする場合は、特に安全に配慮が必要です。子供が水辺で遊ぶ際には、必ず大人が同伴し、ライフジャケットを着用させるなどして事故を防ぎましょう。また、釣りを行う場所が釣り禁止区域でないか、事前に確認しておくことも重要です。
穴場ポイントの魅力・注意点
狙える魚種が豊富
釣り上げた魚の持ち帰り方
釣り上げた魚の持ち帰り方は、釣りの楽しみを最後まで責任を持って完遂することを意味します。適切な方法で魚を持ち帰ることは、魚の鮮度を保つだけでなく、食品としての価値を最大限に引き出すためにも重要です。
まず、釣り上げた直後の魚は、すぐに氷水で冷やすか、保冷剤を用いたクーラーボックスに入れましょう。これにより、魚の代謝活動を抑え、鮮度を保つことができます。
持ち帰りの際には、魚を直接氷の上に置くのではなく、新聞紙や布などで包んでから氷の上に置くと、魚の皮膚を保護し、品質を保つことができます。また、長時間の輸送が必要な場合は、魚の体内に保冷剤を入れることも効果的です。
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また、消耗品や釣具アクセサリーのように頻繁に買い替えが必要なものを手軽に購入できるのは非常に便利です。
配送に関しても、4営業日から20営業日程度で届き、国内の配送は追跡可能です。
一方、デメリットとしては、商品の品質にばらつきがある点が挙げられます。レビューや口コミを参考にして選ぶ必要があり、実際に手に取るまでは不安が残ることもあります。
【まとめ】
- 愛知県の穴場サビキ釣りスポットを紹介
- 各釣り場の場所や仕掛け、魚種を解説
- 釣りの準備や安全対策のポイントを説明
- 釣り上げた魚の持ち帰り方を指南
- 早朝の釣りで混雑を避ける方法を提案